計画

2年後には稲作の圃場を3町(3h)にする。
その間は私有地の1.6町を二期作と二毛作で3.2町と同じ収穫を試験する。
有明海の再生のためには無農薬と減施肥の圃場を拡大することがもっとも大切であり、私が今後拡大していく圃場面積では到底なんの効果もないに等しい。

より効果的に進めるためには普及が最も大切になることはすでに見えている。
農法ではなく、近代以前の農薬や化学肥料もなく、外部から入れる肥料も緑肥や自らの田んぼの藁を牛に与え、その堆肥をまた圃場に返す循環と環境を手本に考えるなら、川の水も有明海の海水も当たり前の姿に徐々に変わるだろう。
島原 諫早 筑紫平野 熊本の圃場全てが何らかの形で無農薬、減施肥である必要がある。

普及は到底私一人の力では出来ない。
また私にはその能力がない。

拡散

人に伝えるためには本心を言ってはならない。
私が有明海の再生といって何人が賛同しようか。
皆無だ。
しかし、収量や粗利が上がるとするなら人は動く。
買い手も慣行農法と変わらない値段なら、無農薬を買う。
そのことが、大切だと思う。
拡散が広まるのは早い。

私はただ、今のやり方を模索しながら続けていこうと思う。

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