トマトから学ぶ

サンマルツァーノは夏と秋に実った。
興味を持ったのは味の違い。
夏は皮が硬くしっかりした実で酸味もあり甘みはそう多くはない。
秋は皮が薄くまったりとした食感で酸味はなく甘い。

ミニトマト系が赤く実る積算温度は800℃
夏場で 30日ぐらいで、今頃の季節では50日くらい。
つまり温度と時間が違う。

米に興味がある私にはやはり登熟期の温度と季節が頭に浮かんだ。
味を求めるなら早植えはだめだ。
米もまた今頃の収穫がうまいだろう。
ひこばえがうまいという民間の言い伝えは理解できる。
食味に関してもその変化は実に興味深いが、同じ植物が季節で変化する様にはもう一つ深い興味が湧く。

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