体痛い。 134話

風邪の後遺症があるなかの作業がつづく。おれ、歳とったんか?と思えるほどしんどい、きつい。きょうはもう休もうか。あかん、もたん。今時の還暦世代は根性なしやの。よしろうはん。休んでかまわんけど、泣き言あかんで。きたきたすぱるた不二子や。。そんな気ーつよいとこ好きなんよなおれ様。隠れマゾかも。。へいへい。もう寝るわ。五右衛門ぶろはきょうはええわ。そうどすか。食事位どうですえ?よしろうはん♡ おや?急に優しゅうなった。これ裏あるなきっと。いやもうごはんもええわ。じゃお晩酌して、魚はたこの刺身はどうどすえ?おいしいで。うぁ。これなんかきっとあるわ。いやいやいや。確実にあるわ。こわ。無視したろ。ぐーぐー。 寝はったな。。しめしめ。。へーい。不二子はんが通るで、道あけーい。なんやろか?威勢よく出ていきはった。。まぁええわ。頭がいとーて落ちないわ。お粗末。。その頃不二子は美形の若い衆と落ち合って盃交わしていたとさ?

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