写真家だからね。これでも。

大学院でも評価の高い私の作品。当然かと思う。キャリアが違う。問題意識が違う。深さが違う。研究レベルが違う。
私が制作したレンズがマウントされたこのカメラの登場は、私が本気で撮る時に選ぶカメラ。動きましょうか。焦点はとうに定まっています。

コメント

このブログの人気の投稿

第3章 再び有明の海へ 260話

修士論文草稿 8000文字ver.002

三度目にラブレター

11/02 改定

のうが空白 244話