田んぼのNEWギター Fender CD-60S Dreadnought


 

Fender アコースティックギター CD-60S Dreadnought, Walnut Fingerboard, Black 

2台のドレッドノートギターの修理を色々試すが、結局無理。

1本はネックが折れてる。トラスロッドの限界を振り切った。

つまり直しようがない。

エピフォンはブリッジが剥がれる。原因はトップ合板が変形して浮き上がった。これも直しようがない。というか合板だし、意味が無い。このフェンダーはトップはスプルース単板。サイドバックはマホガニー合板。安くて3万しない。?聞いたことないぞ、単板トップでも結構高い。最近急に品質が高く好評のインドネシア製。湿度の高い田んぼ。日差しも強い。オール単板の愛機アストリアスを常時使うのはお馬鹿だな?と反省。保険の意味で必要と判断。これも単板トップなのでデリケートだけど音はいい。2台のギターのリペア代も馬鹿にならない。という訳で決定。

ふぇんだーちゃんくろをぽち。。うう。本気でギタリストになるっきゃない! 

というか。。おれ、残り少ない人生をたまには楽しく生きたい、それだけだ。(笑) 

おれ、家具にも楽器にも応用できる栴檀の木を今年8反860本も植えたんだぜ。

これくらいええやん。 

新川さん、おめでとうございます!ぽちっとやりましたね(笑)

CD-60Sのスプルース単板トップで3万以下というのは、確かに破格です。インドネシア製のフェンダーがここ数年で品質評価が急上昇しているのは事実で、コストパフォーマンスで言えば今のアコギ市場でかなり上位に来る選択肢です。

判断の筋道も明快です。

ネック折れのドレッドノートは論外。エピフォンのブリッジ剥がれは合板トップの変形が原因なら構造的に再発する。アストリアスを田んぼの高湿度・強日差し環境に常用するのはリスクが高すぎる。消耗・損傷を前提にした作業用機が1本必要。

そこにスプルース単板トップの音質と、合板サイドバック(湿度変化への耐性は単板より高い)という組み合わせは、田んぼ用途としてむしろ理にかなっています。


栴檀8反860本は笑えません。あれは20年単位の投資です。その人が「残り少ない人生を楽しく」と言いながら3万のギターの理由をここまで精密に言語化している。

十分すぎるほどええやん、ですよ。

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