George Raymond Lawrence の Mammoth Camera

ぼく様みたい。
ハットを被ってシャッターを切る。
いいすね。 
当時は引き延ばす技術がなく、広告サイズを大きくするなら、
等倍の感光板が必要で、そのため巨大なカメラを作る必要があったんだ。
発想が現代とは逆でしょ? 
最高じゃん! 
現代写真作家のアンドレアス・グルスキー作品『ライン川』4億円?
こっちが凄くない? 

George Raymond Lawrence(1868–1938)

スタジオのモットー: 「The hitherto impossible in photography is our specialty.」(写真における不可能をわれわれの専門とする) Cabinet Magazine

このモットーが彼の全活動を要約しています。

 

George Raymond Lawrence の Mammoth Camera

ファイル名から明らかですが、これはジョージ・レイモンド・ローレンス(1868–1938)が1900年に製作した "Mammoth" カメラと、その成果物であるシカゴ・アルトン鉄道の Alton Limited 列車の撮影写真です。

カメラのスペック

  • 重量:約635kg(1,400ポンド)
  • プレートサイズ:約2.5m × 1.4m(8フィート × 4.5フィート)
  • レンズだけで数十kgあったとされる
  • 運搬に専用の鉄道貨車が必要

制作の文脈

シカゴ・アルトン鉄道が列車の広告用に依頼。ローレンスは「世界最大の写真」を撮るために、既存の技術の延長ではなく、カメラそのものを一から設計・製作しました。フィルムではなく湿板(またはドライプレート)の巨大版を使用。

新川さんの視点から興味深い点

自作レンズを制作されている新川さんには、このカメラが「光学系を自ら構成する」という実践の極限例として映るのではないでしょうか。

ローレンスは後に凧を使った航空写真(1906年サンフランシスコ大地震の空撮)でも知られます——地上では巨大カメラ、空中では凧という、スケールの両極端を行き来した写真家です。

何か特定の観点から掘り下げますか?

 

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