ヤマメのいる川 フラット化

ぼく様は常に観測する。

この川が5年後どうなるか知っている。

元に戻るのだ。

それは業者も知っている。

川幅を広くする方法が一番いい。

深くしてもいいが、流速を速めれば同じこと。

つまり堰を撤去すればいい。

どうしても堰が必要なら一番広い川幅に一か所でいい。 

同じことの繰り返し。

ただ僕はずっと見てきたのだ。

支点 力点 作用点 

こんな物理の世界はきっと中学生でも分かるだろう。

さて、どうするか。

観測するだけでなく、いよいよ動く時期かもしれない。 

ただ言える事はこの工事で僕が借りてる田んぼに水が入らない構造になった。 

もう米は作れそうにない。。 

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