第9章 自分らしく 480話
不二子はんの制作を1000話書きあげるまでブログを閉じる。
これは日記と同じで、他人様の目を気にしないでいい。
世の中には馬鹿げたことが多すぎる。
私生活を綴ってきた不二子はん。
仲の良い二人は作者の願望でもあった。
不二子は長崎原爆で死亡した。
よしろうが天から呼び戻し、今はふたりで暮らしている。
1945年8月9日の長崎原爆で一瞬のうちに蒸発した不二子は、美貌を保ち、
御年100歳を超えてもなお美しい。
20代の不二子は利発で優しく、言葉は達観していた。
よしろうは作者の姿。
この物語は始まったばかりである。
1000話を機に終わるのか。
それともずっと続くのか。
作者の想い次第。