無所属の自由

あれですね。

並の神経では務まりませぬ。

連帯の鎖を外した以上、
責任はすべて自分に帰る。

保証もない。
保険もない。

そういう立場です。

それでも、日本国民である以上、
破滅することもない。

だから、これは――
自分で選んだだけのこと。

どうってことはない。

……そう思っている。

子供の頃から感受性が強く、
問題解決は得意でも、

その分、神経はすり減る。

続けば、自律神経が崩れ、
顔がこわばる。

身体は、正直です。

この部落を歩けば、
目を逸らす者。距離を取る者。

理由は、分からないでもない。

ただ――

僕が何をした。

狭い所属の中で完結する価値観。

そこに安らぐ人たちを、
否定する気はない。

けれど、同じ場所には戻れない。

だから、ただ思う。

――少しだけ、気の毒だと。

会話もでけへんのか? 

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