第9章 虚無 492話

虚無は位相差ではある一定の時間であり悲しむものではない。悲しむほど虚無は拡大する。

虚無は波の干渉で相殺された地点に過ぎない。なんども繰り返し現れるがただ力学でとらえれば悲しいなど存在しない。

「よしろうはん、また理論の応用核心を呟いてますな」 

ん?

そうだっけ。。 

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