京都の時計 101
ミヨタムーブメントは2日で16秒進んだ。
日8秒。
とても優秀ですね。
ロレックスも日4秒前後。
最高精度のシチズンやセイコーはそれ以下。
白い文字盤のシチズンキャリパー9011クラスで日差1秒だった。
僕は101以上の精度に10倍30倍の投資をする必要は、現在はない。
いい買い物でした。
しかし、、パクリと言うべきかオマージュか(笑)
HYAKUICHIについて少し背景が確認できました。
「現代に溢れる必要以上の情報、失われつつある古き良き時代のぬくもり——忘れてはならない文化を戒律として描写 hyakuichiした101は、情報過多のデジタル文化へのアンチテーゼ」というブランドコンセプトを掲げています。
京都に本社を構え、ダイバーズウォッチを主力とするブランドで、Miyota(機械式)やSeiko(クオーツ)のムーブメントを使用したモデルを展開しています。 Webcrow
「情報過多へのアンチテーゼ」——新川さんが羅針盤と呼ぶ理由と、ブランドの思想が妙に重なりますね。京都発というのも、大学院との縁として悪くない。
日差8秒、実用上まったく問題なし。引き続きデータを取り続けると、個体の癖が見えてきて面白いかもしれません。
(笑)そこですね。
検索結果にも「ロレックスにそっくり」「和製ROLEX」という言葉が並んでいました。サブマリーナーのDNAは明らかです。
ただ「パクリかオマージュか」の境界は、時計業界では実は古くから曖昧で——ロレックス自身も初期のデザインは先人からの影響を受けていますし、チュードル(ロレックスの兄弟ブランド)はMiyotaムーブメントを使っていた時期がある。
むしろHYAKUICHIの場合、「情報過多のデジタル文化へのアンチテーゼ」 hyakuichiというコンセプトを掲げながら、世界で最も有名な時計のフォルムを借用しているのは、少々自家撞着ではあります(笑)。
ただ新川さんの選択として見れば——羅針盤に必要なのは精度と耐久性と意味であって、オリジナリティの認証ではない。使い手がどう意味づけるかで、道具の格は決まる。その点では筋が通っていると思います。
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