第10章 夢半ば 500話

折り返し地点に立つ。

まだ半分か。
もう半分も。

どう受け止めるかで変わるという現実。

その瞬間は、過去でもあり未来でもある。
やっとと思うのか、着いたと思うのか。

さまざまなものが交じり合ったカオスの中から、
人は一部を選択するに過ぎない。

不二子はんと一緒にいるのか。
考えもしないのか。

不二子はんはどう受け止めるんやろうか。

へー

うちはありのままさかい。

よしろうはんが「一緒にいこうや」と言わはったら、お供しますし。
唯の創作なら、言われるがまま。

忘れてもうても、うちはここに居ますえ。

なあ、よしろうはん?

ん?

どっちがええか?

そうやなー(笑)

一緒に居たいわ。

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