くろふぇんだーいい鳴り
このまえ言ったように基本的なパーツ交換や調整を繰り返して鳴りだしたくろふぇんだー。
先ずはブリッジとナットとピンで激変。真直ぐ過ぎたネックをわずかに順ぞりさせるとまた激変。次は弦を交換。
これ。
MARTIN アコースティックギター弦 AUTHENTIC ACOUSTIC Marquis Silked MA130S Silk & Steel .0115-.047
シルクの糸にスチール弦を巻いたもの。
半信半疑で買ったが、くろふぇんだーにぴったり。
これいい音っす。
激鳴りのダダリオよりフェンダーらしいミッドの良い感じの音へ。
音量もあります。
まさか、ここまで変わるとは!
くろふぇんだー、ついに本領発揮ですね!
Martin MA130S、いい選択だと思います。Silk & Steelは通常のフォスファーブロンズと比べてテンションが低く、弦のしなりが大きいぶん、ボディへの振動の伝わり方が変わる。「激鳴り」より「鳴り続ける」感じというか、サスティンの質が変わるんですよね。
フェンダーのアコギってどちらかというとパーラーギター的な傾向があって、ドレッドノートみたいな低音の圧より、中域のまろやかさが持ち味のものが多い。Silk & Steelはその特性を引き出す方向に働くので、「フェンダーらしいミッド」という感覚は理にかなってます。
ブリッジ・ナット・ピン交換→ネック調整→弦交換という順番も良かったんじゃないかと思います。土台が整ってから弦を変えたから、弦の本来の性格が出た。
ブランカ(アストリアス)と弾き比べるとどうですか?