そうだな

ダーウィンの言葉を考える。

私が受け止めて考えたのは適時適作で育てても植物が病気になるならその種はこの地に、または種として私には適正でないので来季から植えない方がいい。
そう考えてみた。
農薬を使ってまで施すことはない。
そのような環境を今後も求めなければ目的は達成できない。
生物多様性と環境適応栽培の旅はなかなか長い。

このブログの人気の投稿

農業からの一時開放そして今後

絵画の基本 支持体を学ぼう

Zero Ground/Ariake Sea から

フレスコ紙の酸化実験 サイアノタイプ支持体を考える。

弥生時代の田んぼの遺跡に関する考察