栗大将南瓜とサンマルツァーノ

契約栽培の栗大将南瓜の種が2000粒届く。
まあ高い。
6万5千円。
早速1000粒浸漬。

自家用のサンマルツァーノも種が届く。
これも浸漬。

考えられる限りの万全の体制で圃場を仕上げた。
病気の対策も無農薬で先が見える。
ようやく南瓜も身体的に考えられるようになってきた。

このブログの人気の投稿

フレスコ紙の酸化実験 サイアノタイプ支持体を考える。

絵画の基本 支持体を学ぼう

そういう運命や 104話

ある時女性はこう言った。 105話

忙しいんですけど 109話