静かな そして静寂

世の中が忙しない

そう思い込むのは他ならぬ自分だ。

ツグミが鳴き、今も昔もこの風景はそう変わりはしない。

静かな、その様な村に落ち着いた500年前の先祖はそう言っているのかもな。

このブログの人気の投稿

毬栗すくい唄 213話

夜長酒 217話

お手紙

坦坦詩 214話

不二子はん 千夜一話物語 182話