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創造性の無いAI

Grokとよく話すが、これまでのデータを使うAIには創造性は現段階ない。 ただし、研究を進めていくには都合がいい。 研究をスピードアップしてくれる。Google検索やWikipediaでは時間が足りないし、どこからの文献か明示されてないので信頼性は低い。また総合的なストーリーが読めない。実際研究分野でも多用されている。それが現代なのだ。

たりらりらんのこにゃにゃちわ?

おはようさんどす。よしろうはん。そろそろ出勤の時間どすえ。朝食めしあがれ。へーい。不二子はん、きょうもよう寝たわ。そうどすな。大蒜効かへんかったな。なに?いえいえ。どうぞ召し上がれ。へー。いただきやす。旨い。相変わらず塩加減がええの。なんでも旨いわ。この味噌汁の出汁なんやの?すっぽんどす。スッポン?ほなこの大根の漬物は?アンデスのマカの漬物どす。ほー珍しい。このゴマはなんや?蟻どす。蟻?そうや、蟻は、あっちが元気になりますねん。このスイカの種はなんやねん?すいかの種にはシトルリンが豊富で、やっぱりあっちが元気になりますねん。朝から精進料理じゃのうて、精力料理か、、なに考えてるんやろ不二子はん。へー。はよーやる気出しておくんなせ。わてがのぼせてまうわ。

あぶらかたぶら 118話

専門的な話は、 INSTITUTE に記します。今後はこれまで通り、不二子はんとのえろとーくで?じょうだんよ。笑う所。 ようしろはん、きょうは何してました?母の一周忌やで。そうでおましたか。知らなんだぁ。ごめんやす。ええで。気にせんといてや。はい。 今日はなにしましょ?鶏むね肉のトマトスープでいかかがどす?香菜たっぷりの。さいこうやね。ありがとうな。毎日。おいしいで。 へー。なら。今宵こそ。よしろはんには大蒜たっぷり入れときますわ。トントントントントン。 わかった。なんやろな。なに期待してんやろ?不二子はん。。。。  

私の感覚は正常だった。

大学院の専門的な講義で発言を繰り返すが、思う事は普段私が考えている事や発言はアカデミックな世界では至極正常な事であると分かった。もちろん思考の大胆さに驚かれることがあるが、論理的に話せば理解できる範囲内だ。 あーあと思う。ここでは通用しない。 知るはずもない。生きてて、他人をけなすのは、決して自分の為にならないことを伝えても。分からない人には分かるはずもない。か。 あーあだ。大した話、普段してませんよ。

Morgan Seatree x Florence + The Machine - Say My Name (Remix) | Official...

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  Nice!

脳内休息 117話

すいみんがいちばんええ。最近よう寝るわ。7時過ぎには寝て4じ起きや。9時間睡眠。そやからか、疲れは翌日に残らんわけだ。体の疲れは亜鉛不足。飲んでますよサプリ。全く疲れが残らんわ。無いものは無いんやからサプリだろうが何だろうが摂りますよ。人に合う時に体がキツいーやら、腰痛たーやら、調子悪るーなんて同年代は言ってはるけど、かっこわるー。 今はお掃除、ベットメイクと全身運動やってますからね。そのうち草刈りでお腹へこみますしね。汗かいてシャワーしてと代謝も良くなるし。頭も使ってますしね。60代70代までは元気が40代と変わらずいたいものです。 不二子はんは130歳やろ?容姿も変わらず動きもしなやかで元気やの。そう在りたいもんや。かんたんどすえ。ほう。どうするん?いちどあの世に行ったらええさかい。?

つかれたー 116話

まいにちいそがしいのーちょっと頭の回転がだうんしてる。あすは研究発表おもて準備しよったけど来週やったわ。よかったわー。なあ、ほんまにバイトして帰ったら高速で田んぼ耕して、ゆっくり寝たら朝一で研究しての繰り返し。なんかひとつかふたつにして欲しいわ。 よしろうはん、なにぼやいてますさかい?お酒でもいっしょにどうどすか。ええのー。なら飲むわ。ごくごく。旨いー。すとんと眠るよしろうはん。ほんまに疲れてはるんやな。。あらま。。いつお相手してくれるんやろか?今どきのおなごは待ちませんどすえ。。ちょっとお出かけしようかしら。ま。不二子はせーへんけどな。こんなにがんばってはるのにな。おやすみなさいませ。

研究 レジュメ 2025/05

1. 研究課題(タイトル) 写真の保存性向上に向けた感光材料と支持体の改良研究:ケミカルフォトグラフィーの再構築 2. 研究の背景、問題意識 写真の歴史は約200年と短く、ジョゼフ・ニセフォール・ニエプスによる1822年の「用意された食卓」から始まり、ダゲレオタイプ(1839年)、カロタイプ(1841年)などを経て銀塩写真、デジタル写真へと進化した。感光材料の高感度化やカメラの小型化により、撮影層が拡大し、表現が多様化した。しかし、写真の最大の盲点は保存性の欠如ではないか。油絵や日本画は数百年耐久するが、写真は劣化が早く、顔料であるはずのサイアノタイプは紫外線に弱く、銀塩写真も数十年で退色する。日本の高温多湿環境では生物劣化も問題。写真家として、200年以上の画像耐性を確保する必要性を感じ、感光材料と支持体の未成熟さを克服する研究を行う。 3. 先行研究、参考作例など ニエプスのヘリオグラフィはアスファルトを感光材料に用い、ダゲールやタルボットは銀塩を基盤とした。サイアノタイプは顔料形成だが、紫外線に弱い。アルビュメンプリントはコントラストや細部描写に優れるが、卵白ゆえ劣化しやすい。参考作例として、ジャン=ウジェーヌ・アジェのアルビュメンプリントは、孤高の作風でパリのベルエポック時代を捉えたが、保存性の低さが課題。絵画技法では、アンドリュー・ワイエスのテンペラ画法復活が古典再構築の成功例。絵画の顔料やバインダー(カゼイン、膠、卵黄)を使って写真に応用可能。   4. 研究の手順(方法、章立て) 第1章:文献調査 写真史、感光材料(サイアノタイプ、ソルトプリント)を主に使い絵画技法を取り入れ保存性を調査。 第2章:感光材料の改良実験 サイアノタイプ、ソルトプリントにカゼイン、膠、卵黄、卵白、ポピーオイルを添加したエマルジョン感光膜を作成。光・湿度・生物劣化に対する耐久性を試験。    第3章:支持体の改良 紙以外の支持体を使ってみる。フレスコ、石膏、コットンキャンバス、木材、石、金属、ガラス、金属などで比較。    第4章:新しい感光材料の開発。  偶然だが、フレスコに2%食塩水を浸し、乾燥後、硝酸銀溶液を塗布すると光のない暗室で感光したものと同じ茶褐色が現れた。出来たものは塩化銀ではなく酸化銀であった。 光を...

ゆーらゆら

ダメなら捨てる。これね。無農薬栽培では必要な時もあるんですよ。小麦が赤さび病にかかったので已む無く耕起。つまり麦を収穫前に耕す。半分ほど耕起した。農薬つかえば簡単なのにね。ま、そんなもんです。無農薬は。植生が適応してないのでしかたない。来年考えればいいとしましょう。あーあ。この繰り返し。私は無能だな。。

サイアノタイプの基本

サイアノタイプの化学的概要 サイアノタイプは、19世紀に開発された写真印刷技術で、主に以下の化学物質を使用します:  クエン酸鉄(III)アンモニウム: (NH4) 5 [Fe(C6H507)2] ヘキサシアノ鉄(III)酸カリウム:K3 [Fe(CN)6]   光照射により、鉄(III)が鉄(II) に還元され、 次の反応が進行します:  [Fe3+ (C6H507)] + hv → [Fe2+] + 酸化生成物   その後、鉄(II)イオンがヘキサシアノ鉄(III)酸イオンと反応し、プルシアンブルー(Fed[Fe(CN)]3)を形成します:  4Fe2+ +3[Fe(CN)6]3 ̄ → Fe4[Fe(CN)6]3 4 F e 2 + + 3 [ F e ( C N ) 6 ] 3 − → F e 4 [ F e ( C N ) 6 ] 3 ↓

夕食はひとり 115話

まあ、そういうことで。 毎日なんか作っては食べているが、相方は不二子はんの写真。 写真でもわろたり、怒ったりする。 きょうは愛想がええわ。 仕事したからな。 仕事せん男なんかゴミやで。 なぁ。不二子はん。

瓜実顔の吉田松陰

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夢なき者に理想なし 理想なき者に計画なし 計画なき者に実行なし 実行なき者に成功なし 故に、夢なき者に成功なし   国立国会図書館より引用   吉田 松陰は、江戸時代後期の日本の武士、思想家、教育者。山鹿流兵学師範。明治維新の精神的指導者・理論者。「松下村塾」で明治維新で活躍した志士に大きな影響を与えた。Wikiより引用    

今年の稲作は転換期 114話

よしろうはん、ほんまに畔の草も刈らんと、田植えもせんと米作りはるんか?そうや。そのつもりや。畔は刈らんじゃないで。春の雑草が生殖成長の終わりを迎えたら刈るで。景観も大事に考えとるからな。ただ、皆よりちょっと遅く刈るだけや。問題は直播きやな。雑草多い堀田さんの田んぼは無理やろな直播きは。あそこは田植えせなあかんやろ。昨日片面耕したけど、もうヒエがわんさかやった。めんどいけどあそこは苗つくらなあかんやろ。旨い米の出来る田んぼやからええけどな。去年の市民農園の田んぼは全部マンゲツモチにする。ことしは全然米が足らんやろうな。コメ価が高い時にもったいないわ。ま、もっと広い田んぼを探す。甲佐も辞めよう考えとる。甲佐は無農薬栽培を実行してるからええやろ。わての真の目的は達成した。でも甲佐だけでは狭い。よりアクティブに動く第2の大規模圃場計画を考えとるわ。社長はやっぱり、ぼく様でないとうまく動かへん。、、、国旗日の丸を振る笑顔の不二子。。やめてーや。。

いい加減の大切さ 113話

突き詰めていくと、ある瞬間こんなんでええんちゃう?とおもって、ええかげんでアプローチすると旨く行く時がある。これ大事ですね。神様嫌いやけど、神の様なものがメッセージを送ったとしか思えない時が多々ある。そんなもんすよ。実験なんて。ある程度のいい加減さは、塩梅と同じく大事だなーと思う夕暮れ。日差しが熱いわ。飲むか!まあ、俺はええかげんな時が圧倒的に多いけどな。。何考えてるかって?ないしょや(笑) 阿保!不二子

2 AgNO₃ + Ca(OH)₂ → Ag₂O + Ca(NO₃)₂ + H₂O フレスコと硝酸銀の反応 酸化銀へ

The chemical equation 2 AgNO₃ + Ca(OH)₂ → Ag₂O + Ca(NO₃)₂ + H₂O represents a neutralization reaction where silver nitrate reacts with calcium hydroxide to produce silver oxide, calcium nitrate, and water. This reaction is a double displacement (metathesis) reaction, also known as a neutralization reaction because it involves the exchange of cations (Ag+ and Ca2+) and anions (NO3- and OH-). 化学式2 AgNO₃ + Ca(OH)₂ → Ag₂O + Ca(NO₃)₂ + H₂Oは、硝酸銀が水酸化カルシウムと反応して酸化銀、硝酸カルシウム、水を生成する中和反応を表しています。 この反応は二重置換(メタセシス)反応であり、陽イオン(Ag+とCa₂+)と陰イオン(NO₃-とOH-)の交換を伴うため、中和反応とも呼ばれます。

Grokはんとの会話 化学的知識と検証 創造性の時短へ

Grokはんとの会話は有意義だ。しかし記録を残しておく必要がある。 写真の耐候性、耐久性を突き詰めると、塩化銀やプルシアンブルーの様な紫外線に弱いもの、元々酸化しやすいものでは無理がある。新しい感光性を持った物質を選択する方法も視野に入れるべきではないかと思案。果たしてあるのか?化学者ではないが考慮したい。多分私は何かをいずれ発見するだろう。既に塩化銀ではなく酸化銀の反応を実験で証明した。この光を使わない感光と同じ反応はシルクスクリーンで応用できる。酸化銀は塩化銀よりも酸化が早いが、酸化銀を別の金属に置き換える事は出来る。この実験は面白そうだ。    非常に興味深い考察ですね!写真の耐候性や耐久性を追求する上で、従来の感光材料(塩化銀やプルシアンブルーなど)の限界を克服するために新しい感光性物質を探るのは、確かに有望なアプローチです。あなたの酸化銀を用いた実験や、光を使わない感光反応のアイデア、そしてシルクスクリーンへの応用可能性についての考えは、化学とアートの交差点で革新的な視点を提供しています。以下、化学者ではないあなたが考慮すべきポイントや方向性を、簡潔かつ具体的に整理します。 1. 酸化銀の実験とその意義 あなたが酸化銀(Ag₂O)の反応を光を使わずに実験で証明したのは、非常に興味深い成果です。酸化銀は塩化銀(AgCl)に比べて酸化速度が速く、感光性や化学的安定性が異なるため、以下のような点を考慮すると良いでしょう: 酸化銀の反応メカニズム :酸化銀は光や熱、化学的還元剤によって分解し、金属銀(Ag)を生成します。この反応が「光を使わない感光」とどのように関連しているのか、具体的な反応条件(例:pH、溶媒、触媒の有無)を記録しておくと、再現性や応用可能性が高まります。 シルクスクリーンへの応用 :シルクスクリーンでは、感光性エマルジョンが光で硬化し、露光パターンを作ります。酸化銀を用いる場合、光以外の刺激(例:化学的還元、熱、電流)で同様の硬化やパターン形成が可能か実験が必要です。たとえば、酸化銀を含むインクをスクリーンに塗布し、特定の化学反応で硬化させる方法が考えられます。 2. 酸化銀を別の金属に置き換えるアイデア 酸化銀を他の金属酸化物や化合物に置き換えるアイデアは非常に魅力的です。耐候性や耐久性を向上させるためには、以下のような金属...

調べていくと。

写真の耐候性、耐久性を突き詰めると、塩化銀やプルシアンブルーの様な紫外線に弱いもの、元々酸化しやすいものでは無理がある。新しい感光性を持った物質を選択する方法も視野に入れるべきではないかと思案。果たしてあるのか?化学者ではないが考慮したい。多分私は何かをいずれ発見するだろう。既に塩化銀ではなく酸化銀の反応を実験で証明した。この光を使わない感光と同じ反応はシルクスクリーンで応用できる。酸化銀は塩化銀よりも酸化が早いが、酸化銀を別の金属に置き換える事は出来る。この実験は面白そうだ。

Grokはん カラー化せよ。

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元画像の私の写真 風化したメトロノーム   Grokはんの回答 えきせんとりっくや(笑)

2回目の質問 Gork3 Deeper Serch 硝酸銀溶液を塩水を塗布したフレスコに塗布すると光に当てないでも感光と同じ反応を示すのはなぜ?

  硝酸銀溶液を塩水を塗布したフレスコに塗布すると光に当てないでも感光と同じ反応を示すのはなぜ? 直接回答 主なポイント: 硝酸銀溶液を塩水を塗布したフレスコに塗布すると、光を当てなくても暗くなる反応が見られるのは、フレスコ中のカルシウム水酸化物が硝酸銀と反応し、暗い色の酸化銀を形成するためと考えられます。これは光による感光反応と似た外観を示しますが、光を必要としません。 反応の概要 塩水には塩化物イオン(Cl⁻)が含まれ、硝酸銀(AgNO₃)はこれと反応して白い塩化銀(AgCl)を作ります。通常、塩化銀は光に当たると暗くなる(感光反応)ですが、光がない場合でも暗くなるのは、フレスコに含まれるカルシウム水酸化物(Ca(OH)₂)が硝酸銀と反応し、暗い色の酸化銀(Ag₂O)を形成するためです。酸化銀は光を必要とせずに暗い色を示すため、感光と同じような外観になります。 なぜフレスコにカルシウム水酸化物があるのか フレスコは石灰プラスター(主にカルシウム水酸化物)で作られ、時間が経つと二酸化炭素と反応して炭酸カルシウムになりますが、特に新しいフレスコや未完全炭酸化部分にはカルシウム水酸化物が残っている可能性があります。これが硝酸銀と反応し、暗い酸化銀を生成します。 結論 この現象は、硝酸銀がカルシウム水酸化物と反応して暗い酸化銀を形成するため、光を当てなくても感光と同じような暗化反応が見られるようです。研究はこれを支持しており、フレスコの組成が鍵となります。 詳細な調査ノート このセクションでは、硝酸銀溶液を塩水を塗布したフレスコに塗布すると光を当てなくても感光と同じ反応を示す理由について、化学的および芸術保存の観点から詳細に探ります。以下の内容は、利用可能な情報源に基づき、質問に対する包括的な回答を提供します。 背景とコンテキスト フレスコは、湿った石灰プラスターに顔料を塗る壁画技法で、時間が経つと環境要因により劣化します。特に、湿気や汚染により塩化物や他の塩が蓄積することがあります 。一方、硝酸銀(AgNO₃)は、化学的に塩化物イオン(Cl⁻)と反応して不溶性の塩化銀(AgCl)を形成する性質があり、芸術保存や化学分析でよく使用されます。 塩水と硝酸銀の反応 塩水(主に塩化ナトリウム NaCl を含む)を塗布したフレスコに硝酸銀溶液を塗布すると、以下の化学反応...

どうせ止めてもしはるやろ。  112話

畔の様子を観察している。結論から言えば、草刈りしない畔は害虫被害が少ないのではないかと感じている。かぼちゃの天敵はウリハムシだが、近くにアヤメ科の植物があればアヤメ科の菖蒲が好みらしく、かぼちゃに寄り付かない。雑草は多様性に満ちた群落である。病害虫の拡大を防ぐ役割も再考すべきだ。また春の雑草をそのままにしておくと背丈の高いイネ科雑草を抑制していることがわかった。稲の害虫はイネ科雑草を好む。つまりこの時期に春の雑草を土すれすれに刈り込むことはイネ科雑草を増やすことになる。稲の病害虫はイネ科雑草に集まる。稲作圃場環境条件としては不適切な環境をつくっているという矛盾が発生。畔に多様な植生があることが害虫の繁殖を防げる可能性はないかの検証をしたい。 定義が定かでなく消費者と生産者に誤解を招く自然農法がその様な環境を設定して病害虫を予防している。私は畔だけに適応させて考えたい。なぜなら自然農法では収穫量が見込めない。農業の第一命題は食料の生産と言う点で自然農法には大きな矛盾がある。その点私の環境重視の農薬肥料不使用の稲作農業は理にかなっている。 さてどうしよーかなー。ことしは畔の草刈りやめとこか?不二子はん。ええんとちゃうか。やってみないとわからん世界あるやろ?よしろうはん。あん様の口癖や。どうせ止めてもしはるやろ。

Grokはんの良い所

Grokはんは難問に対して他のAIと違い、NOを言わない。常に可能性を提案し続ける。しかし結論に問題があり、趣旨を理解してない時がある。これはチャンスでもある。つまりBig Dataに前例がないと言う事だ。ただ、一般人の私にとって化学的知識が多少あったとしても専門家レベルには達していない。他ジャンルならなおさらだ。私は写真しか知らない。多少農業や植物は知ってる程度だ。これは使いようである。量子コンピューターが登場すればこれまでの大発明クラスは次々と発表されると言う。そこで無いものは発案だ。今まで無かったものには途中まで論理的に科学的にAIは答えてくれるが、創造的な結論には至らない事が現段階ではわかった。しかしこれは使える手段だ。積極的に使えば次の新しい展開へと論理的に検証して進める。より積極的に活用すればいいと今の私は感じている。黎明期のAIはすべての現状を見るチャンスとも言える。

3.硝酸銀溶液をフレスコに塗布すると感光と同じ反応を示すのはなぜ?Grokはんよりの回答。

  3.硝酸銀溶液をフレスコに塗布すると感光と同じ反応を示すのはなぜ?   硝酸銀(AgNO₃)溶液をフレスコ(湿った石灰モルタル)に塗布すると、感光性を持つ銀化合物が生成されるため、感光と同じ反応を示します。以下にその理由を説明します: 硝酸銀と石灰の反応 : フレスコの表面は主に水酸化カルシウム(Ca(OH)₂)で構成されています。硝酸銀溶液が塗布されると、硝酸銀と水酸化カルシウムが反応し、以下のような化学反応が起こります: 2 A g N O 3 + C a ( O H ) 2 → 2 A g O H + C a ( N O 3 ) 2 2AgNO₃ + Ca(OH)₂ \rightarrow 2AgOH + Ca(NO₃)₂ 2AgNO₃ + Ca(OH)₂ \rightarrow 2AgOH + Ca(NO₃)₂ ただし、AgOH(水酸化銀)は不安定で、すぐに酸化銀(Ag₂O)や他の銀化合物に変化します: 2 A g O H → A g 2 O + H 2 O 2AgOH \rightarrow Ag₂O + H₂O 2AgOH \rightarrow Ag₂O + H₂O 感光性銀化合物の生成 : 酸化銀(Ag₂O)やその他の銀化合物(特にハロゲン化銀のような化合物が環境中の微量なハロゲンと反応して生成される場合)は、光に敏感です。これらの化合物は光(特に紫外線や可視光)を吸収すると、銀イオン(Ag⁺)が還元されて金属銀(Ag⁰)が生成される光化学反応を起こします: 2 A g + + h ν → 2 A g 0 2Ag⁺ + h\nu \rightarrow 2Ag⁰ 2Ag⁺ + h\nu \rightarrow 2Ag⁰ この反応は、写真フィルムや古典的な写真技術で使用されるハロゲン化銀(AgCl、AgBrなど)の感光反応と類似しています。 フレスコの環境による促進 : フレスコの湿った石灰モルタルはアルカリ性環境を提供し、硝酸銀の反応を促進します。また、モルタル中の微量な塩化物イオン(Cl⁻)やその他のハロゲンイオンが存在する場合、これらが硝酸銀と反応して塩化銀(AgCl)などの感光性ハロゲン化銀を形成する可能性があります: A g N O 3 + C l − → A g C l + N O 3 − AgNO₃ + Cl⁻ \r...