観察者の三連休

Observer's three consecutive holidays 
手にはカメラも鎌も持たない。 
ずっと観察者でいよう。
その方がよく見える。
畑を歩いたり、森を歩いたり、久しく街中も散策したい。

休日は自分で決める。
それが自営業。
しかも第一次産業最大の強みかな。
 
いとヲかし

疲れたら休めばいいし、迷ったら放り投げたらいい。
自然は何でも受け入れる。
その内自分も自然の土や、燃やしてしまうのなら気体に帰るのだ。
後数十年。
元気なのもそれくらいだろう。

日常にも飽きた。
何か成し遂げようか。
そう気負わなくてもいい。
ただ黙って物事を見続ける。
勝機が見えるまで用意をして待ち続ける。
 
しないけどね。
そんな事。
時空を超えた世界がいわゆる ART でしょ。

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