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中干しは悪じゃないだろうか。

植物学までは言わないが、分蘖時に必要分蘖で止める。が正解で。 出穂期にはしどろもどろの稲体である。 それからの水の管理が非常に手間取る。 としか言えない。 誰が考えたのだろうか。 理解できない。 そうしなかった場合。 それまでの常識が嘘になる。

凝視

私はカメラを据えて集中すると音が聞こえなくなる。 師匠の有野永霧氏は当時ニューヨークタイムズ誌にも掲載されたストリートフォトグラファー。 彼もよく道路で集中すると車の音が聞こえないから危ないと言ってた。 人間の言葉は嘘や虚構が多い。 私は見抜く。 まあ いいや。 そういうこと。 聞こえないよ。 見えるけど。 アイロニーを感じるな。 私は不満なの?

カンカン帽

もう20年前だろうか。 旧盆に球磨郡坂本村を車で走っていた。 夕暮れになりお堂には明かりが灯されていた。 すると坂を下る行列がいた。 家の長老が手にろうそく明かりの提灯を持ち、紋付袴でカンカン帽を被っていた。 後ろには子供たちがはしゃいでいる、その後ろには親らしき方と親戚だろうか。 はーこんな風景がまだあるのか。 と思ったものだ。 昭和というより明治大正だ。 あれからもう一度見に出かけたが見ることは出来なかった。 八代の植柳の盆踊りもいい。 私が見た頃は独特の衣装で真っ暗な中で踊っていた。 カメラマンがいないなら見に行きたい。 当時撮影してた私は申し訳なかったと思う。 いろいろと消えてゆく風景がある。 形や風習が消えると人は心も変わるようだ。 いいとか悪いではありません。 ただ見ているだけですから。 でも残したいと思う時だけ写真にしています。

蟋蟀が鳴く

早朝に畔を歩くとコオロギの鳴く音が響く。 私の田んぼは畔をいつも切っているので余りいないが、手入れをしてない田んぼの畦からはよく聞こえる。 すっと冷えきった空気と露がついた草の下から深々と響くその様は遥か昔から変わらないのだろうと思い巡らす。 作業としての見回りでなく、楽しみな時間だ。

ここは美人が多い

昔小学生くらいの子供が19 二十歳になったら時折びっくりするくらいいい女になっている。 危ない発言ぎりぎりですけどそうなんです。 ここは美人の産地でもある。 米がうまいのか? ひっかけるのはやめよう。 夕暮れになんだっけ? そうそう。 いもち病のために木酢液をかける。

稲穂

稲が出穂している。 数本だが確認した。 来週あたりが出穂期になるのかな。 台風と重なるけどどうなるか。 稲にまかせる。 稲穂の長さは23センチあった。 こりゃ。 豊作だ。 この後怖いのはウンカですね。 多分大発生すると睨んでいる。 近くの田んぼも豊作と言ってる。 私の田んぼでは蜘蛛が虎視眈々と網を貼り、大量の子孫たちを育てるために稲の葉っぱを利用してくるくる巻きにした巣があちこちに見られる。 なんだろうと剥いでみると、マイクロロボットエイリアンたちがわんさと出てきた。 難攻不落だよ。

ある日

長男は昨日広島から帰り、高二の次男は今日神奈川へ遊びにいった。 空港でカチョカヴァッロのお土産を買っていた。 飛行機の搭乗手続をして見送る。 さてさて子供達も大きくなった。 自分でなんでもしようとしてるからいい事だ。 今日は何もしたくない。 飲むか。

昔からかわらない

最近のブログを妻に見せた。 都市をつくる のところで・ ヘとハを混ぜたような発音でハハんと笑い。 私に昔言ってる事といっちょん変わらんたい。 と言った。 まあ俺は子供の頃から変わってないんだが。 物事を結論から言ってストレートに伝える。

小売店のたばこの儲

一割だそうだ。 460円で46円 290円の税金 残が124円 運賃いくらだろう? 一個2円とか5円かな。 日本タバコは120円 そのうちタバコ農家にはいくら払ってんだろう。 昔はここでもタバコ農家はいたがもう見ない。 天草はピースの葉タバコを生産してるらしい。 一時自分用の葉タバコを植えようと考えていたな。 買えなくなったらそうするか。 この小売店も近々店じまいするそうだ。 儲からないから。 一種の社会悪だね。 そうやって人々は職を失っていく。

醤酢尓 蒜都伎合而 鯛願 吾尓勿所見 水ク乃煮物

醤酢に蒜搗きかてて鯛願ふ我れにな見えそ水葱の羹 万葉集の歌から 奈良時代からかような歌。 日本は本当に豊かだったんだな。 個人的な訳 鯛に醤と酢とノビルを刻んで食べよう。こなぎの吸い物など食べたくはない。

あー。言うだけ言った。

結構溜まってたんだね。 言葉が止まらなかった。 次回から変調して書く。

高額納税者とまでは言わないが。

タバコの税率は440円の場合63.1%が税金らしい。 460円の緑の5gセブンスターは1日290円、年間10万円以上の納税をしている。 こっれて年収330万円クラスの所得税だよ。 タバコだけで。 また10月1日から値上げ。 脳内神経科の古い友人の先生にタバコの害について聞いて見た。 人生50年なら大丈夫だけど今は80年だからわからないとしか言えないですね。 なんとく彼の言ってる意味は上から目線で害があるとう輩より納得がいった。 今も吸ってる理由は取材をしていて個人的な確信めいたものを築いてしまったからかな。 まあ言わない。 うとましいじだいだな、

今日の献立

若鶏胸肉のバジルペーストとフレッシュ鷹の爪の唐揚げ

発見の毎日

近くに面白い田んぼがある。 零れ種の自然発芽稲作。 30年前の古い2ストYB50でいつもの見回りをしていたら、その田んぼだけもう出穂している。分蘖を抑えるために早いうちから間断灌漑をしていた。でも記憶では殆ど乾田だった。 糯米の畑による栽培は出穂が水稲より早い。 そうなんだ、水稲品種のヒノヒカリでも乾田栽培すれば出穂期が早くなるんだな。 分蘖数が少ないからか、、、? 来年は陸稲品種を水稲栽培する。 どうなるんだろう。

なぜ普及しないかわからない。

少数派であろうが自家採種を基本とした無農薬 無化学肥料の生産方式が環境を救い、人を救うのは間違いない。 今でこそ回りくどい言い方だが農薬が普及する1940年代以前の普通の農業だ。 食物が安全で安心であるのは当たり前であった。 戦争と敗戦でそれどころではなかったろうが。 この空白から私はそのまま進化したいと考えている。 現代はそれから80年近く過ぎてしまった。 気温が変わり、品種も違い、生態も変わりスクミリンゴガイが居ついている。 私から見たらすべて好条件だ。 二期作を考えているので気温の上昇は利用できる。 品種は美味しさに関しては昔の品種より遥かにうまいとお年寄りたちから聞いている。 スクミリンゴガイがいると除草剤はいらない。 そう、わりと簡単に無農薬栽培が出来てしまう。 肥料はマメ科植物のレンゲ草 もう一つは実験中の冬期湛水 この二つを柱に考えていく。 昨年はレンゲ草 米ぬか などの植物性肥料のみで反9俵の収量だった。 同じ条件の近くの田んぼは慣行農法で反6俵と聞く。 経費の面でも圧倒的に有利でお金は燃料代くらいしかかからない。 多くの慣行農法の方も殆ど除草剤以外の農薬を使うことはないように見える。 すぐにでも無農薬に移行出来そうだなといつも思って見ている。

民度が低下している日本人

無人販売のカボチャだがお金を入れないで持っていく人が多い。 そういえば最近無人販売を見ない。 悪い人はいないから大丈夫などどいう信頼はもうないのだろうか。 価値観やルールをネットやメディアから学んでいるのだろう。 道徳という語は死語なのか。 よくないね。

神さんとの会話

神 ぼちぼちいったらええねん。 僕 なんのこっちゃ。 神 わからへんやないか。 僕 何がです。 。。。 僕 何がでしょうか? 神 わからんか? 僕 わかりません。 神 皆がわからん言うとるやないけ。 僕 それが? 神 だまっとけ。 僕 やだね。 神 ほー。そんならしらんわ。 僕 はいそうですか。さいなら。 。。。 そんな耳鳴りがした。 田んぼに行って稲の様子を見に行った。 ほんまやな。 確かにだまっとこか(笑) 。

生産性を追求する米

行き着く果てはハイブリッド米のようなF1品種と耐農薬性や耐病性をもたせた遺伝子操作米になる。 収量は通常の米より5割り増しも当然という。 人口増加の食料不足という建前を揚げて東南アジアや日本でも普及しつつある。 私はまったく違う方向から農業を見つめ実践してるが何せデータが薄い。 生産性や収量のみを追い続ける今日のあり方はやがて歪みが来るだろうと予測される。 人口が増えるからと言って遺伝子操作された米、現在ではまずいので日本では普及はしないが、東南アジアでは受け入れられるかもしれない。生きるために。 フィリピンは世界一米を食べる民族と言われるが、自給率は低いので現在は輸入に頼っている、しかし政府は自給率100%を目指している。 そのためには収量性の高い米の品種を考えているという。 多くの農薬と肥料を使う事が前提となるだろう。 生産性追求ではない環境保全維持のあり方を追求したほうが結果的に人間の存続できる時間は長くなる。 収量性を上げても農民は儲からない。 1kg4000円もする籾種代 自家採取できない米 モンサントの農薬しか効かない稲 多くの肥料を必要とするなど、 籾種代 農薬代 肥料代が通常より遥かに高い。 儲かるのは企業だけだ。

分蘖数81本を越える。

100本近くもある。 さーてどうなるだろうね。

田んぼでの水の浄化設計

水酸化カルシウムには農薬除去の働きがあるという。 酸化カルシウムも水に解ければ水酸化カルシウムになる。 今年は初期からカキガラ石灰を50メートルの水路に40キロ撒いている。 アルカリにシフトするphが心配であったが何も問題はなさそうだ。 農薬除去は気休めだが溶け出したカルシウムは稲にとって大きな役割を果たす。 根が充実して、茎が太くなり、光合成を促進し、デンプンの蓄積を増やす。 茎は徒長しないでガッチリと、葉はすっと長く伸びる。 水路の水量を調整して2時間で水が入れ替わるようにしているので川上から侵入する多少の農薬、特に除草剤は関係ない。 問題は川上から溶け出した化学肥料をどうするかだが、未だいいプランがない。 データでは水からの栄養吸収率は全体の25%というから、ほとんど無施肥の状態に近い私の稲達は元気が良すぎるのだ。 近くの田んぼの稲を圧巻している。 それだけ冬期湛水田は水からの栄養を蓄積してるのか、やはり流れてきた化学肥料なのかわからない。 しかし浄化という観点で見るならこれはこれでいい。 勢いよく育った稲は悠々と根をはり、化学肥料の成分である窒素やリン カリを吸収してくれる。 水口からくる水と水が出る所では水の味が違うほどだ。 水口は硬度があり水が出る所は軟質となっている。 つまりミネラルが抜けているからだ。 田んぼの中で沈殿し稲が吸収している。

子供への教育

一番大切なことは何をしなさいではなく。 夢中にさせること。 それはなんでもいい。 子供は遊びが勉強だ。 買ってやってしまったらゲームも構わない。 夢中になると夢が生まれる。 そうなったら見守るだけでいい。

都市をつくる。

私の大伯父は一橋大学を卒業後、大企業に入りその後マニラ近くに都市をつくり、敗戦となり都市も消滅し戦死した。 私はこの西原村に都市を想像している。 なにせ田舎人が嫌いだ。 高層ビルの立ち並ぶ西原村をいつも夢見る。 議員達も同世代となった。 いつも会っては嗾ける。 悪い反応ではない。 私は写真研究所を建てるが、教育機関やビジネス街があってもここはおかしくない。 田園風景というより田んぼと都会が両立する高度循環社会が実現できる世界になればいいといつも願っている。

売れる野菜 つまり儲かる野菜

どう考えても茄子だ。 レストランに卸しに行くがやはり茄子が切れるとどうしようもないと聞く。 取材でも茄子農家は裕福であり余裕があった。 人間はある程度儲かることは必要。 500万でも食えるし1000万でも悪くない。 それくらいは必要だ。 そうでなければ目的の為の稲作も出来ないではないか。 今の作物の農業収入は年1回だから毎月のアルバイトが必要だが、辞めて1年位茄子農家に修行してもいいな。 そうしよう。

深夜の見回り

圃場には大きなひづめの猪の跡やハクビシン位の小さな足跡が見られるようになった。 被害も少し出始めたのを確認している。 相変わらず朝の2時か3時に起きる習慣は変わらない。 軽トラに乗ってひとまわり圃場を見回りに行く。 ライトを消して侵入するが未だ出会ったことは一度しかない。 エンジンを切るとコオロギなどの夏虫の音が地鳴りのように聞こえる。 クーラーもいらない涼しさ。 明日。いや今日は川の清掃の公役。 どうして川の草を切るのか無意味というか生態系の破壊をするのだが、理由を聞いて見た。 お金が出るらしい。 いらない補助金だ。 そしていらない労力。 川の葦を切ると水の濾過機能を損なうばかりかクレソンなどの異常繁殖と鳥類 爬虫類 魚類 虫たちの住処を奪い、また水温が上昇する。 葦しげる川を人は美しくないと思うのだろうか。 全く私には理解できない。 うーん、 南瓜くらい喰わせてやろうかホトトギス。

無人販売所をつくる

イタリアン食堂ではサラダ南瓜のバーニャカウダが大人気だ。 お客さんからの要望で使っている未熟南瓜を売って欲しいとの依頼が多いという。 そういえば昨年の冬はギャラリーの前に無料で置いてたが50個以上あっと言う間になくなった。去年の南瓜は売れば一個1000円位するが、私は大きすぎて処分に困っていたので助かった。 食堂の近くに私の家の山がある。 そこに行く途中の道路沿いに面したところに無人販売に良さそうないい場所があることを思いついた。 明日からぼちぼち作るとする。 ローカルなデザインがいいか、モダンがいいか。

要注意外来生物リスト

今頃咲いてるタンポポは西洋タンポポ。 私は駆逐している。 綺麗だなと勘違いしていると畔がそこらじゅうタンポポになる。 一時黄色い絨毯になった。 あまりの繁殖力のすごさに疑問を持った。 畑には日本古来の在来種シロバナタンポポが春に咲く。 可憐で美しい。

青草燻す

まだ青い草を燃やして燻すと懐かしい香りがする。 五感が蘇る。 五右衛門風呂で火を起こしていた頃を思い出す。 今では煙の香りも嗅ぐことすら少ない。 ましてや火を見ることさえ少なくなった。 私は違うが。

ハグロトンボ

イトトンボの仲間は皆美しい。 赤いベニイトトンボ 青いクロイトトンボ。 しかし飛ぶ様が美しいのはハグロトンボのように私は思う。 はた はた と現代になれると遅い速度で羽ばたくので、ついぞ立ち止まり見入ってしまう。 万葉の、という木の葉のごとき群れが、ずっと、古い古い昔から変わらない様が、美しい。 飛ぶときだけでなく、川の石にとまってる時も、はた はた と時に羽を動かす。

中干しの功罪

中干しがいつから始まったのかまだ調べきれていない。 戦後普及したとの情報があった。 中干しの理由は分蘖のコントロールと土への酸素供給 メタンガスの放出 刈り取り時の大型機械のための地盤固めなどある。 しかし私の見解は違う。 分蘖のコントロールは人間ではなく稲が行う。 無効分蘖がでたら稲はそれ以上分蘖しなくなる。 土への酸素供給は一時的なものと思われる。 それに稲の根には茎や葉からの空気の通路があり送り込まれる。 メタンガスの放出は効果があるが、メタンガスがあるからといって私の田んぼで害は見当たらない。 ただ放出量は中干しした方が全体的に少ないという研究報告がある。 メタンガスの気温上昇は二酸化炭素の何倍もある。 中干しはマダラカの発生をおさえマラリアの激減に役立ったとの情報もある。 最後に大型機械のための地盤固めはキャタピラー式になり少しの湿田でも刈り取れるので現代ではあまり意味をなさない。 私にとって中干ししない最大の理由は水生生物の保守だ。 中干しによって多くの生物が死滅するのは大きな事実だ。 生理障害を起こした稲は葉色が黄緑になり、水根が畑根に変わる。 そしてまた水を注ぎ水根が生まれる。 どういいのかわからない。 しない方がよく育つ。 慣行農法の2倍の稲株。 多くの農家が私の田んぼを見て驚いている。

表が緑 裏は紫

在来種の赤紫蘇は面白い。 家の在来種はしばらくすると葉の色がそうなっていく。 さらに山里の上益城郡の朝の藪から先には最初からそういう赤紫蘇がある。 一時ちりめん紫蘇が香りがいいとの理由で梅を漬けていたが、どうも違う。 静江おばあちゃんの梅とは違う。 今年は母が梅を漬けた。 一本だけあった静江おばあちゃんの在来種の紫蘇を増やしていたのでその紫蘇を使った。 やはり、この香り。 いいな。 これだ。 もうずっとこれで梅を漬けよう。 このエリアの米の在来種は何であったのだろうか。 亀の尾という古い品種もそうだが、名も知れぬ水稲の種がまだあるかも知れない。 生産性は低いだろう。 しかしそれを求めるのは私の役目ではない。 種の多様性、種の保存もまた大きな仕事である。 糯米に関しては在来種を手にいれた。 野稲の品種だが来年は水稲で育てたい。 しかしどこかにあるはずだ。 私は以前精神病院に入院してた頃、患者に取材していた。 患者の多くは入院して30年も40年も50年も経っている。 多くは農家であった。 その頃何の品種を植えていたか聞いていた。 肥後朝 もしくは 肥後朝日 大正〇〇 もう高齢で聞き取りにくかったがそのような品種の名前であった。 note 品種の改良は本格的には江戸時代。 古くは奈良時代から始まった。

夏のメニュー

イタリアントマトと有精卵のサルターテ (イタリア語で炒めた) 500円 じゃが芋と自家製パンチッェッタのジェノベーゼパスタ 850円 サラダ南瓜のバーニャカウダ (アンチョビ にんにく オリーブオイルの熱いディップソースだけどメニューは冷たいバーニャ・フレイダ)  500円 イタリアントマト 南瓜 スイートバジル 黒バジル ミントを提供しています。 その他お肉料理や沢山のメニューがあります。 場所は熊本県阿蘇郡西原村滝 白糸の滝  イタリアン食堂 木曜日定休日 営業時間11時30分から15時まで

ちらちら ちらちら

田の水面はいつもそのように動いている。 見えるのは、 アメンボ マツモムシ ユスリカ ヤゴ マメコガネ クモ クロカメムシ ガムシ コオロギ ショウリョウバッタ イトトンボ ウスバキトンボ シオカラトンボ オニヤンマ イネゾウムシ ゲンゴロウ メダカ サカマキガイ スクミリンゴガイ アマガエル アカガエル オタマジャクシ ヒル ホウネンエビ カゲロウ ブヨ ウンカ カラス シロサギ アオサギ スズメ ツバメ カワセミ アカハライモリ

満開の花 

高嶺の花 石原さとみが好演してる。 31歳というがまさに女盛り。 農業のブログにしようと思ったが面白くない。 農業の理論は主たる作物の育成優先なので興味がない。 米のキャッチコピーは、 カメラマンが作った米 そうすると思いのまま書けばいい。 人間である私を時には脳内トレースし。 時には農業従事者でない発想で作物をみている事を書けばいいと、この一月実験して実感している。 私らしくいる。 あと20年か30年か。 生きた証を書けばいい。