私は

私は難しい言葉そのものに反応しているのではない。

反応に反応しているのだ。

誰かが作品に関心を抱き、何かを感じ、そこから言葉を返してくれる。その事実そのものが嬉しい。

それが稚拙な言葉であっても、感覚的な印象であっても、理論的な分析であっても構わない。

大切なのは言葉の高度さではなく、その人が本当に作品と向き合い、何かを受け取ったということだ。

感覚も理論も言葉も、それぞれ表現の形に過ぎない。

その奥にある「伝わった」という出来事を、私は感じている。

だから私は難しい言葉に感心しているのではない。

作品に対する反応そのものに、価値を見ているのだと思う。

このブログの人気の投稿

無冠の帝王

The Sleeping Princess(眠り姫)オリジナル全コード

ポルトガルの博士 Helena Passaporteさんとの有意義な会話 

Dark Jazz & Late Night Trip-Hop // Atmospheric Music for Rainy City Nights

Lucca Mae - The Real Thing (Official Video)