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仕事納め
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早いけど、私のCASA BLANCAでの仕事は、かぼちゃの冬季栽培の実験と自家菜園以外終了。 残るは、やつだ農園を明日から行う予定。 開墾に近い場所もあるので年内に終わるかは未定。 でも見極めが速いので10日間ほどで片づける予定で計画。 面積は1.2h ユンボでの作業が必要だが、病院が所有していると聞く。 楽しそうだ。 レンタルの最新トラクターも使用できるので効率はいいかと。 また購入するトラクターを検討しているが、使い慣れてるクボタが皆(私を含めて2人)いいのではという意見で一致。 一番高いメーカーだが一番使いやすく仕事が速い。 スタイルはヤンマーがいいけどな。 入院患者さんがリハビリで使えるような設定の圃場を考えているので普通の圃場設計とは違う楽しさがある。 人員がもうひとり欲しいところ。
Lounge Sexiest Ladies - Official Playlist 2020
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Lounge Sexiest Ladies - Official Playlist 2020 00:00 This Girl (Chill Mix) - Groove Messengers Feat. Jamaican Reggae Cuts 03:07 Everywhere - Eve St. Jones 06:08 Roads - Eve St. Jones 09:01 I Ran (So Far Away) - Dinah Eastwood 13:03 Ain't Nobody (Loves Me Better) - The Cooltrane Quartet 17:12 Wicked Game - Jamaican Reggae Cuts 20:46 Every Rose Has Its Thorn - Dinah Eastwood 25:16 I Just Wanna Stop - Michelle Simonal 27:38 We Belong Forever - Urban Love 30:17 When The World Is Running Down - BossArt Ensemble, Os Alquimistas & Natascha 33:20 Cars And Girls - Groove Da Praia 38:07 All The Love - Amazonics 40:46 No Money - Corcovado Frequency 43:55 Don't Let Me Down - Stella Starlight Trio 47:45 Behind Blue Eyes - Amazonics Feat. Michelle Simonal 51:49 Hunting High And Low - Sarah Menescal 54:39 Say Say Say - Eve St. Jones 57:48 White Flag - The Cooltrane Quartet 01:01:14 7 Years - Nikki Ocean 01:05:05 All Apologies - Michelle Simonal 01:08:56 Best Of You (Chill Mix) - Dual S...
樹木の剪定や移植
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梅の木の剪定。 大枠は学んだが適当にやっている。 内側に伸びる枝や上に高く徒長する枝は切る。 横に伸びる枝を生かし、2本や3本仕立てにするなど。 まあ知れば違うことしたくなる性分ですからね。 梅は昨年大がかりな剪定をしたので来春まで様子を見よう。 豊後 鶯宿 白加賀 南高 小梅 などがある。 来年は鶯宿を増やす。 この梅が一番サイズが丁度良く、更に美味しい。 桃はすでに7本あるが家の庭の桃を移植したいが1本がどうも病気の様だ。 来春の様子を見たい。 プラムを移植しないと大変なことになる。 父は何か買っては庭に植える。 忘れた頃に移植しなければ。 その他多数の柑橘類も勝手に植えてるけどどうしょうか。 アルツハイマー初期の行動なのだろうか。 まあ父の尊厳を守るために何も言わないけど。 駄目だというより、そんな事をやってる内が幸せなんだろうと思う。
来季の目標 優先事項
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来年度からの第一の目標は計画値と同じ生産量の確保になる。 かぼちゃにおいて大切なのは、発芽率の確保、着果の向上、 2果採りを確実にする。 以上が課題点。 発芽率の確保は芽出しを確実にして播種または苗移植の検討。また灌水設備の準備も検討。 着果の向上は品種変更で対応。 2果採りは小づるの徹底した摘み取りとなる。 神田小菊南瓜、万次郎カボチャの作り方はもうわかったので作付けをそれぞれ1反に縮小して、徹底した有機無農薬栽培を確立し、高品質のカボチャををつくり万次郎はからいも並みの貯蔵を行い、新たな市場を開拓して高価格で販売する。 後はかぼちゃ部会の変革、後輩の育成、市民農園、やつだ農園での農業法人化と作物の管理となる。 それぞれが大切だ。
肉には赤ワイン、魚には白ワインって?
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意味ないな。 鶏肉料理に白ワインは良く合う。 仕上げの見た目が大事でしょ。 最近はそういう考え方が多いみたい。 作用はアルコールや風味だろうから好みでいいですよ。 今日の料理は鶏肉の白ワイン仕上げ。 チリワインの安い白を買ってまずは飲む。 これ大事ね。 鶏肉は皮目が汚いから徹底的に洗う。 臭みが抜けるまで。 最低でも流水で5分。 これで風味が変わるからね。 白ワイン仕上げって何? 手抜きのようなもの。 白ワインに洗った鶏を漬けこんで、塩、胡椒。 時間がたったらオリーブオイルで皮目から焼いて程よく焦がし両面を焼く。 好みでパルメザンチーズ。 添え物 今日は紅(くれない)大根を持って帰ったので、すりおろしてカットミニトマトと少しの塩を和えて肉に盛る。 美しい紅大根の輪切りでシーザーサラダ風にアレンジしてその他の野菜を入れ、お皿をデコる。 今日は厚切りきゅうりで食感をプラス。 たったそれだけで美味しいよ。
観察者の三連休
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Observer's three consecutive holidays 手にはカメラも鎌も持たない。 ずっと観察者でいよう。 その方がよく見える。 畑を歩いたり、森を歩いたり、久しく街中も散策したい。 休日は自分で決める。 それが自営業。 しかも第一次産業最大の強みかな。 いとヲかし 疲れたら休めばいいし、迷ったら放り投げたらいい。 自然は何でも受け入れる。 その内自分も自然の土や、燃やしてしまうのなら気体に帰るのだ。 後数十年。 元気なのもそれくらいだろう。 日常にも飽きた。 何か成し遂げようか。 そう気負わなくてもいい。 ただ黙って物事を見続ける。 勝機が見えるまで用意をして待ち続ける。 しないけどね。 そんな事。 時空を超えた世界がいわゆる ART でしょ。
よく降るな
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雨と落雷 何度も停電する。 真っ暗。 なんとなく楽しい。 やつだ農園と友人用にトラクターを新車で探している。 憧れだったヤンマーの最新機種に乗ったが、32馬力あるのに仕事が遅い。 親父の19馬力の古いクボタがよっぽど早いし小回りが利く。 車重が軽いからだろう。 古いOSのフォトショップが速いのと同じ。 そのクラスが良く売れるのが分かる気がした。 逆に32馬力は中途半端で50馬力からいいようだ。 でも高すぎて買えないではなく、要らないし。 中山間地域の3町以下の圃場で使うトラクターは20馬力前後で丁度いいと判断。 安いのはオートマで150cmローターが付いて定価の207万だから中古を買うよりいい。 上手いとこ補助金使えば50万で買える。 ヤンマーが安いようだ。 私は、今使ってるクボタGT19を大切に乗ろう。 よく仕事が出来る。 まだ雨が降る。 今日から個人的に3連休にする。 中休みだ。 頭の中を入れ替えて再びチャレンジしよう。
懐かしい昭和
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日も暮れて1日の仕事を終え車で帰る。 大阪の様な冴えない光。 淀んだ空気。 そんな日の夕日は情景を暖かく茜色で包む。 甲佐から帰る。 どことなく昭和の後期の街並みが見える。 山間の稜線は昭和初期の情景さえ垣間見える。 ここは良いところなんだろうな、、 あーあ。 そう思いステアリングを握る。 しかし何処となくため息。 里山の頂上だけが赤く染まる。 今時とは果てしなく詰まらない。 情感も人情も何もないかの様だ。 ツマラナイ戦略と管理、監視、誘導ばかり。 なんだかな。 そんな想いが消えない。 人を優しく包むオブラードな空気がいつしか消えてしまっている。 こんなに光は美しいのに皆は見ているのだろうか。 昭和にはあったな。 童謡の世界の様に。 そんな感受性を人々は享受していた。 私にとって現代は居心地が悪い。 子供の頃に描いた明るい21世紀ってコレ? 運転する目の前の風景を見ながら、又ため息が出る。 スマホ持ってたらもっと悲惨だろう。 、、。 ふと夢見るかの様に眠気が差して来た。 危ないね。 気を取り直してやがて家路に着く。
雑草が地球を救う
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そうとも言える。 数年たった草木植物の二酸化炭素固定量は森林の半分ほどあるという研究報告があった。 圃場の二酸化炭素固定量が低いのは二酸化炭素固定である光合成量が年間を通して低いのが一因という。 つまり裸の畑の時間や面積が多いと言うこと。 耕起の回数や耕起する面積を少なくして常に雑草がある状態で圃場を改革すれば森林と同じような働きが出来ないだろうか。 入り組んだ長崎県の海岸線の距離が、北海道よりも長い様に、雑草の働きも無視は出来ないのではないか。 日本では農地を二酸化炭素の吸収源とは指定していないが農地面積の広いデンマーク カナダ スペインでは農地管理を吸収源としている。 その為の管理ノウハウは日本より進んでいるだろう。 土がむき出しになった圃場が当たり前の様に広がる。 私は耕作しない冬季にホトケノザや多くの雑草が生える緑の圃場を試してみたい。
Necessary weeds
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必要な雑草 畑において田んぼの水と同じ重要度は雑草であると着目。 雑草を有効に活用する方法が水を圃場に入れたという画期的な農業革命であった田んぼの水田化や冬期湛水などと同じ役割をするだろう。 水田の生物多様化環境は水で在り、畑は雑草がその環境を作る。 雑草には多くの生物が住む。 外敵である害虫ばかりでは無く、天敵の生物も住む。 その事は作物を害虫被害から守る働きもあるようだ。 圃場の水分維持のマルチング効果もある。 有害な硝酸体窒素の吸収で養分の流出が減る。 漉き込めば肥料にもなる。 連作障害の軽減に繋がらないか。 雑草が生えると土の構造が団粒構造になる。 当然酸素が行き来しやすくなるので地下の微生物や小動物が住みやすい環境になる。 雑草は植物なので二酸化炭素を吸収し、酸素を放出する。 除草剤を使って裸の地表を露わにするより地球環境の酸素量維持や温暖化低減に貢献できるはずだ。 農地面積が国土面積の50パーセント超える国が海外では多い。 などなど。 このような着目点で研究を始めたい。
企業化するやつだ農園とCASA BLANCAの立ち位置
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来年度中に法人化するやつだ農園は企業としての業績も求められる。 病院発の地産地消そして無農薬が条件というコンセプトだが、大規模な圃場での運営で取り組む。 ある意味セオリー通りの発展が期待されるだろう。 CASA BLANCAを継続するなら、私の年齢と共にいずれ法人化しなければいけない時期は来るが、本心は一代で終わるように有りたい。 常に自由で在りたい。 それ以外意味はないのだが、その事が生産からクリエイティブに進むであろう自分には必要な原動力だ。 最終的にはオリジナルの固定種を作ったり、環境保全活動に時間を費やしたりと全く儲からないことばかりしそうだ。 CASA BLANCAの圃場面積を来季は縮小する。 現在の圃場2.5町を田んぼ1町、畑1町の計2町にしてやつだ農園にも多く動けるよう身を軽くする。 周年栽培の実現や、更に計算通りの収穫量を得るためのノウハウを研鑽していく。 雑草の研究や肥料や資材としての有効活用なども今一番楽しみな視点だ。 、、これらは私がこれまで39年間行ってきた写真とは、と言う理論研究やプリントワークの実験と何ら変わらない。 CASA BLANCAは自由な発想で本質を見つめていかなければ、他が大きな企業となっても私には意味のない事になる。 企業化と研究というバランスの良い設定を構築していこう。 記録として記す。 2020/11/15 Shinkawa