夜な夜な

相変わらず零時に起きる。
なので布団で過ごすより起きて過ごす事にした。
初夏の夜は涼しく、いいものだ。
自分だけの時間。
牛小屋の作業場を清掃し、一部をガレージに改良して息子のクロスバイクの自転車を整備している。
ソファーを置いて、明かりは電球色に変え、米倉庫にマックを持ち出し、音楽を聴く。
米倉庫がウーハーのように響き、なんだかライブハウスに隣接するバーのような雰囲気の音が聞こえる。
悪くない。
蛙や虫の音も良く聞こえる。
これもいいな。
ゆっくり自分の行動を見詰め直して更に先を描こう。

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