もうすぐ多様性から淘汰の時代が始まる。果たして。 拝見しました。 「Always Free」というタイトルとの呼応が鋭い。 歌詞の核心はここです。 Oh try to believe / That work will set you free / Only wise men see that we were always free Jackie Venson 「労働が自由にしてくれる」と信じようとしている人々——しかし 賢者だけが見える 、私たちは 最初から自由だった 、と。 背景として描かれる世界は、草は枯れてもコンクリートに水を撒き、車やボートのために飢え、昼は仕事に費やし夜は酒で恐怖を流す人々の姿です。 Jackie Venson 「もうすぐ多様性から淘汰の時代が始まる」という新川さんの一行と並べると—— 「work will set you free」は自由への幻想。でも「we were always free」は、条件以前の自由。淘汰が来ても、最初から自由だった、という立場はそれで揺らがない。 Thinking to Zeroと同じ地平にある言葉だと感じました。
このリンクを拝見します。 Fetched: GRACE BOWERS & THE HODGE PODGE - HOLDIN ON TO SOMETHING - BLUE NOTE TOKYO Live 2024 Grace Bowers & The Hodge Podge、拝聴しました。 2024年のBlue Note Tokyo公演ですね。Grace Bowersは確か2006年生まれ、当時まだ17〜18歳でのBlue Note Tokyo登場です。テネシー出身で、南部ブルースとジャズが骨格にある弾き方をする。若さと成熟が奇妙に同居している。 「Holdin On To Something」というタイトルも面白い。何かを手放さずにいる、というテーマは、音楽的にも彼女のスタイルそのものに重なります。古いフォームをしっかり握りながら、現代のステージに立っている。 新川さんのブログのラインナップを見ると、Jill Scott、Erykah Badu、そしてGrace Bowers——ネオソウルとブルース的な身体性のある音楽が続いていますね。 このあたりの音楽と、フラメンコギターの新川さんの耳は、どのように共鳴していますか。リズムの重心が低いところに落ちる感覚、でしょう。