裏赤紫蘇

上益城郡の里山では伝統的な在来品種 ウラアカジソ
その名の通り表は緑だが裏は赤紫蘇のように赤い。
借りている小さな畑にはもともとそのシソが生えていた。
何故か今年は数本しか発芽していないので、私が種を保存している畑から苗を移植した。
特徴は鮮明な美しい赤と強く芳香な梅干しになる。
 

 

 

コメント

このブログの人気の投稿

親友の写真展紹介 新世紀山水 羽田蒼月 写真展

Storytelling 「物語を話すこと」 172話

アーティストと環境 ローカルからのメソッド

阿蘇での環境共生圃場構想

やっぱりあれどすな。不二子はん。んー、なんやろか?よしろうはん。ぼく様やっぱり不二子が好きやで。。おほほ。いまさら。そなんことよー知ってます。 173話