やっぱり強い 多品種混合

今年は 熊本県内では苗いもち病が猛威を振るっている。
私は早期に発芽したこぼれ種が、いもちにかかる様子を見て察知していたので、木酢液による消毒を繰り返し行い対応していた。
それでも私のヒノヒカリの単品種栽培の苗には少数のいもちが発生。
数としては苗箱50枚の内、総数20本程ではあった。
城南方面や慣行栽培の苗はいもち病が蔓延している。
苗床全面に感染している所もあるようだ。
 
無農薬栽培できっちとした管理を徹底するほうが農薬を使う慣行栽培以上に良い結果が出た。
これは、農薬を撒けば大丈夫という姿勢ではなく、農薬を使わないからこそ常に気にかける対応の差が出たと捉えて頂きたい。

さて同じ条件でのヒノヒカリ+にこまる+イセヒカリの多品種混合栽培の苗はどうか?
結果は全く感染の症状がない。
私のヒノヒカリ苗床とは隣接していて30cmしか離れていない。
多品種であることが何らかの作用で病気に強い抵抗性を示した実例となった。

今日は多品種混合の苗の田植えだ。
健やかに育ってほしい。

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