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I's - " 永遠衝動 " LIVE at 渋谷WWW X

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  息子達と同じ世代のあのちゃん。 元気があっていい。 長男が高専の頃にコストパフォーマンスなんかどうでもいいから一番良い物が作りたい。と言っていた。 当時私は嬉しく思っていた。 若者らしく悩んで弾けて押し返せ!

ギターの調整

ネックの反りや弦高調整、オクターブ調整を学ぶ。   スクワイヤ シンラインの各部のネジを増し締めし、チューニングを正確にした後、開放弦の鳴りと弦を押さえた時に妙にズレてる事が何なのか調べていた。また弦高を低くするとビビる弦があった。 微妙に逆反りしてるようで時計の針-5分回す。 ビビりがなくなる位置まで弦高を上げた。その後オクターブ調整して弾いてみると不調も治り調整前のギターの音よりもしっかりとした音になった。  ピックアップも高さを調整した。高すぎても低すぎても良くない様で、ネットには何ミリ位とかあるが、最終的には個人の好みである様だ。   指の動きの練習も始めた。そんな時間ないから食卓にギターを持ち込んで合間合間に練習する。出来なかった事が少しは出来るようになって来たかな。 まあ趣味なんでいいんですけど、人前で弾けるくらいにはなりたい。

写真ラボラトリーを移転

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暗室として使っていた部屋から全暗室が必要な銀塩写真以外のオルタナティブプロセスのラボをCASA BLNCA SHOP内のアトリエに移動する。味噌作りも終わった事だし、これまでの経過を見ると夏は全く使用しないのでここがいい。 主にサイアノタイププリントを目的に使いたい。サイアノタイプの処方は薬品メーカーからヘキサシアノ鉄III酸カリウムやくえん酸鉄IIIアンモニウムを仕入れる必要があったが最近キットがアマゾンなどで仕入れられるようになった。早速購入してみた。初めての方は説明書を翻訳するか、動画などで検索して下さい。 粉末の薬品が入ってるので精製水でボトル一杯にそれぞれ満たし24時間後に使用可能。 A液とB液を同量に混ぜたら感光性のある液体に変わるのでその時点で薄暗い部屋で作業します。(紫外線に反応するので紫外線の少ない電球色の電灯などには反応するまで長時間必要になるで短時間での作業は可能)紙や布などに液を刷毛やスポンジ、ガラス棒などで塗り乾燥(自然乾燥は全暗、明室での乾燥はドライヤーで短時間に)させたら印画紙の出来上がり。紙の上に葉っぱなどを乗せ、太陽光で5分程露光。その後水洗して乾かします。暫くすると青が濃く変化するそうです。水洗時にオキシドールや希塩酸などを薄めて使うと瞬間的に濃いブルーに変化します。 プルシアンブルーと言われる美しい青は化学変化で顔料に変化しているので銀塩写真よりも耐久性が高い。ゴッホや葛飾北斎が愛用した青と化学式は同じです。 サイアノタイプ インク セット https://www.amazon.co.jp/gp/product/B01K47CMOK/ref=ppx_yo_dt_b_asin_title_o02_s00?ie=UTF8&psc=1  

コットン紙

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とてもいい100%バージンコットン紙を見つけました。ベルゲールやハーネミューレなどとんでもなく高いのだが、これは安くていい紙でした。数えたら50枚入っていました。サイアノタイププリントに使ってみよう。   https://www.amazon.co.jp/gp/product/B0B289CGDW/ref=ppx_yo_dt_b_asin_title_o02_s00?ie=UTF8&th=1  

I's "はっぴーえんどろーる"MUSIC VIDEO

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  あのちゃん いいっすね。ano『デリート』なんか歌詞はりんごちゃんよりリアルだな。

小倉へ

九州職業能力開発大学校に通う次男の最後の研究発表があるので小倉へ妻と行く。  九州能開大 ポリテックビジョン2024 in 北九州 16日と17日。   彼は熊本県立技術短期大学校から3年にここへ編入して今年卒業。 よく頑張っているようで成績もいい。就職先も決まっており本当に2人の息子は私と違い手がかからなかった。   久しくの遠出。明日の予定があるので日帰りだが、夕食を妻と次男と食べながら楽しみたい。 今日のカメラの相方は1973年製 Nikon f2黒と標準1本とモノクロフィルムを2本。  

まるで春

ひと月早い気温。 梅は一月に咲いて既に散りかけている。 米やその他の野菜など、播種時期を考え直したが良さそうだ。 昨年ウンカ被害のあった米。 今思えば温暖化の加速が影響していると考えられる。 例年より少し遅めの播種日であったがもっと遅めにするべきだろうか。 あまりに遅いと極端に収量が減るのでこれは小さな田んぼで試すしかない。

米粉天ぷら

米粉天ぷら 具材  なす・エシャロット・ふきのとう・さつまいも・鶏肉・豚肉・三池高菜   季節の香りをいただきました。 米粉の衣はかりっと揚がります。 天ぷらには米粉がどろっと濃いめの水加減がおいしいと思います。  

今日も麹つくり

今年はこれで5回目かな、麹の作り方のコツを覚えたようだ。 考えながら何度もやると出来るもんだ。 今日は乾燥麹にして保存したい。 ど〇〇く用かな? 昨年の米醤油は意外と美味しい味に仕上がった。 熟成が遅いようで大豆がまだ分解していない。 年末には良い醤油になりそうだ。 麹の世界は面白い。

今、考える事の中核

デジタル写真は相変わらず余りにも簡単すぎる。 これは良くない。 対象へのアプローチや写真との向き合い方が甘くなる。 当面デジタルカメラを連れ出すのはやめて以前の様に中判カメラや大判カメラを持ち出そう。  スマホを持たなくなってから時間の自由と精神的な自由を獲得した。 日々のスケジュールはパーフェクトに達成できる。   震災でPCが破壊されればデータは無くなる。 一度経験してるのに安易さに負けてせっせとデータの写真を続けるのか?   確かに最近は夜や早朝の撮影に取り組んでいたので低照度での描写に優れたデジタルカメラが有利であった。 しかし2021年からスタートした、Altered Landscape シリーズはそろそろ終盤だと考えている。 菊陽町周辺の変化する風景は撮影し続けていくが。   しかしそれ以上に、次のテーマに向き合う事をずっと感じている。 考えるのではなく感覚的に感じ始めている。   プリントワークのない写真は私にはストレスが大きいのかもしれない。      

松ぼっくり

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甲佐へ行く途中大きな松が3本ある。 幹周りは1m近い。 見上げるとこんなにあるのかと松ぼっくりが鳥の群れのようになっていた。  

気ままに過ごしてきたが

そろそろ計画を立てて行動するかな。   スタンスが大切だ。 農家が無農薬で環境を考え栽培するのか、写真家が環境をテーマに活動し無農薬で栽培をするのか。これは第三者の受け止め方に大きな違いがある。 この違いをもっと明確に打ち出す計画を考えている。 何故なら農家はいつまでたっても農薬を使わないという考え方をしないからだ。   現在達成したいと感じている事は、屋号である CASA BLANCA の表記のある米を見て、ここの商品は無農薬で環境を考えている所だと認識して欲しいと思っている。   私は大手の会社に勤務していた時期に企業イメージ広告制作などにも携わった経験がある。 電通や博報堂、朝通などのプレゼンを経て実際にCMや広告媒体にどのように展開して行くかを見ていた。 販促用のCMの様に商品を売るのではなく企業イメージを伝える事は買う側の心理や期待感を裏付けてくれる。 過大なイメージや無いものをさも在る様な事はしてはいけないが、何も知らせない事も良くない。 今でいうならブランディングだろうが、そう言う努力が今後大切だと感じている。

アカガエルの産卵

アカガエルの産卵がこの1週間続いている。 クルル クルルと鳴くのですぐにわかる。 アカガエルなのかヤマアカガエルなのかわからないが、今年は初めて黄色系の赤い個体を確認。通常は土色が多い。 井出が壊れて田圃に水を張れないでいたが、川に産卵したり、溜水にも産卵していた。  

市民農園 春の作付け品目など

もちきび・大豆・小豆・黒もちとうもろこし・スイートバジル・サンマルツァーノトマトを予定。 トマトとバジルは個人的に食べたいからだが、乾燥した穀類や豆類は今年の経過をみて来季に商品としても考えている。   今年畑で期待している実験は菌根菌を使った水稲品種を畑で植える技術を学ぶ事と実践。 2月16日から18日にグランメッセにてイセキのイベントの中でマイコス菌(商品名で菌根菌の一種)を使った方法で水を使わない稲作を学ぶことが出来るようなので参加したい。 基本的に除草剤ありきの技術であるが、私は無農薬で可能にする事が目標。

麦味噌作り

九州では麦味噌は当たり前すぎて米味噌が美味しいよねと思っていた。 しかしどう考えても麦味噌は食物繊維など健康を考えるとこれに勝るものは無いと思い始める。 麦味噌作りに初トライ。 大麦をブレンダーで皮をむいて荒めに研いだ。それでも玄麦に近いので4時間水に浸し12時間ザルにあげて2時間蒸した。後は米麹作りと同じ工程。良い感じに仕上がっているようだ。 今回は白みそ仕立てにしたいので大豆を水に浸し4時間ほど煮る。 熟成までの変化の違いがあり蒸せば赤味噌に早くなり、煮れば白味噌になる。 煮ると特定のたんぱく質が抜けるので褐色に変化するメイラード反応が進まないそうだ。 ビューファイバーという特に食物繊維の多い品種を収穫して初の味噌作り。 きっと美味しい味噌が出来るだろう。

にじのきらめき 今年も賞を獲得

昨年に続き甲佐町にてやつだ農園が作った米が最優秀賞を頂く。 昨年はツヤキラリで今年はにじのきらめきであった。 なぜなのか?と皆は不思議がるが私はやっぱりねと笑っている。   米が美味しくなる条件は2つある。 一つは施肥を可能な限り少なくする事。 施肥が少ないと何故美味しくなるかだが、窒素が多いと米にタンパク質が多くなり食味を損なうからだ。タンパク質が5%以下のお米は美味しく、炊きあがりがツヤツヤしている。   二つ目は農薬を使用していない事。 理由は除草剤にしろ殺菌剤にしろ稲は枯れはしないが稲も弱るからだ。農薬散布で成長が一時的に止まるようでその間光合成や根からの養分吸収も遅れる。また農薬は土に残留しているので植物にとっていい環境とはいえない。更に植物体内にも吸収されているのは食の安全もそうだが稲にとっても負担であろう。  健康な米は皆美味しい。 甲佐と言えば米所でもある。そんな百戦錬磨のプロの米農家よりも私たちの米が評価されたことは嬉しい限りだ。

真冬のバジル栽培

今の時期にフレッシュなバジルが食べたくなった。ハウストマトの味の旬は実は冬なのでパスタが食べたい。 栽培しようと決めてとりあえずバジル発芽の条件から調べた。 バジルは初夏のハーブ。地温は20℃から25℃で発芽。成長適温も同じ。成長してからの最低気温は10℃まで耐えられる。本来原産地では多年草である。 梅酒などを作る蓋つきのガラスの容器に土を入れてバジルの種を撒く。バジルは好光性種子です。 水をスプレーするとバジルの種は表面をゼリーの様な物質で保湿してくれる。 発芽までの積算温度を仮に100℃として20℃で5日は加温する。 私は25℃にして室内でエアコンを使用して発芽させたが3日で発芽したので80℃あたりがバジルの発芽積算温度になるのか。 発芽したら昼間は蓋を少し開いて太陽光にあてる。瓶内は35℃近くまで上昇。 夜はまた室内の一番暖かい所へ移動。 6日目の今日は根も地中へ伸びて、小さな双葉も出来てきた。 種まきから2か月後が収穫時期だそうだ、、? 結局まだ食べられへんのかい!

Playing God Unplugged

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   Tim Henson

表紙 雪

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ぐるぐるができている。だれがつくったの? 3歳位の女の子が私の田んぼを指差してそう言った。

農業の仕事が動き出す。

無農薬 有機肥料栽培をしている甲佐圃場。 25日に麦の追肥が始まる。 今年は約8反ほどの小麦栽培。 一部はうどんとして製品化し、後は農協に出荷する。 今後麦圃場が何町も拡大していく予定だが、大規模栽培へ向けての本格的な試験栽培の今年。 鹿の食害があったが現在は順調に育っている。  無農薬 無施肥の私の大麦圃場は早蒔きは冷害にあって黄化しているが新しい芽も出芽してきた。他は概ね順調だ。試験的に鶏糞ペレットを追肥した圃場は凄まじく元気がいい。 稲は地力で作る、麦は肥料で作ると言う。 麦に対してはまだまだ観察が必要のようだ。  

カメラのお手入れ

フィルムカメラは自分でメンテナンスしたくなるモノとしての良さがある。 今日はMAMIYA RB67 PRO Sの蛇腹をお手入れ。 RBは接写をアダプターなしでも寄れるようにする為に蛇腹を採用している。 非常に便利だが革製品なのでお手入れが必要になる。 マミヤはあまりメンテナンスをしなくても壊れないカメラだが流石に経年変化しやすい蛇腹は気を遣う時期になった。 私は下手に栄養クリームを使うと梅雨期にカビの原因になるので昨年は銀イオンスプレーを用いた。 蛇腹が銀色になるが、、。 結果はカビないが革の柔らかさが落ちている。 今日は銀イオンスプレーの上から黒の革クリームを塗ろうと思う。 ハッセルブラッドなど中判カメラは多くのいいカメラがあるが、実用的にはこのカメラが一番使い良い。特に生産中止から時を経ても機械式カメラは使える。 しかし一番のネックはこの革製品である蛇腹だ。 ここのお手入れをしなければ革に穴が開いたりカビて使い物にならなくなる。 基本革クリームはビーズワックスなどが主成分で蜜蝋なのでカビには気を付けたい。  

ミミズコンポスト

2mx2m の大きなミミズコンポスト。 残飯を食べるミミズはシマミミズがいいというので釣具屋さんで購入。 他のミミズはコンポストには向いていないという。ミミズの世界も楽しそうだ。 結構高くて3パック買ったが100匹もいなかった。 いい商売だな。   シマミミズは春と秋に卵を産み、成長するには3か月とあった。寿命は3年から4年という。 雌雄同体といって 雄の生殖器官と雌の生殖器官を一個体に持っているが自家受精できないので違う固体と の接触によって互いの精子を卵が受け取るという。 これも楽しい世界だ。    ミミズは暑さに弱く、水浸しも嫌うという。 今は囲いだけだけど小さなビニールハウスで屋根を作る必要があるので今日から施工。   コンポストとしては大きなコンポストなので自家用の残飯をゴミに出して燃やさず循環で土に返したいと言う方はいつでもお使いください。 

共同コンポスト

共同コンポストを市民農園の畑に作る。 暫くしたらミミズコンポストにして子供たちの釣り餌に困らないようにしたい。 最近はミミズも少なくなった。 私は生ゴミを化石燃料を使って燃やすなど信じられないと思うが、今や当たり前になっている。 微生物や小動物にとって人が出す残飯ほど贅沢な餌はないだろう。 それが家庭菜園の肥料にもなる。 小さな行動だが少し一歩前進だな。

表紙 桐の実

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3本の桐を植えている畑。 そこが新しい市民農園として今年から動き出す。 私にとって市民農園は規模こそ小さいが、大規模圃場の事業と同じく大切な仕事。 仲間がいるのは本当に心の支えになる。 有りがたい事だ。

2024年

2023年までを振り返ると私の描く目的達成と今後の生活の基盤は出来上がった。 それはまだ一歩でしかないが、それが大事だ。 精神的には人に助けられながらも実務はただただ一人で構築してきた。 私はある程度まではなんでも一人で出来るが、今後はそうはいかない。 多くの人の理解と協力が必要だ。 1700㎢ の有明海。 それと同じ面積の無農薬圃場の達成。 その何パーセントを実現できるのか。  まあ。夢は大きな方がいいか。 今年も宜しくお願いいたします。

出来る事を行動する

世の中権威主義的な方向へ向かっていませんか? 私は過去の絶対王政の様な世界は望まない。  小さな一歩も尊く思います。

CASA BLANCA 試験圃場再開

お店が出来たので多品種の野菜を作ることが可能になった。 麦の試験圃場にしていた2.5反の畑を色々な野菜を植えて適性を見る試験圃場にする。 少量でいいのでもちろん出荷も兼ねる。 また市民農園は現在田んぼがメインだが、ここで市民農園の野菜畑も同時並行で動く。 試験圃場は植物や土壌の研究だけでなく人々の安全な食生活や活動もテーマになる。

蒟蒻の作り方

医王寺の親戚である80+うん歳の森井お婆さんから教わったこんにゃくの作り方。 天然のこんにゃく芋が生えている場所を知っている森井さんは木〈ボク〉の大きな芋を掘ると1kg以上の芋を持って帰る。その時に見つけた場所へは小芋を入れておく。 持ち帰った芋の皮をむき、乱切りして圧力釜で5分煮る。 芋1キロ当たり水をコップ3杯とソーダ35gで計量してミキサーにかける。 こんにゃくを手で揉んで形を整え15分煮る。 翌朝もう一度15分煮る。 出来上がり。 より硬くしたいならまた煮るとの事。 煮物に使うなら一度煮で大丈夫。

Dua Lipa - Houdini (Official Music Video)

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  個人的にはTyler SwiftよりDua Lipaの音が好きだ 。 声は高音を美しく奏でるTyler Swiftに対してDua Lipaは低音が響くのでアグレッシブな楽曲が多いのも好み。

Jazzy House Mix at a Cocktail Lounge | Tinzo

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  jazz飽きてたけど、これいいんじゃない。 Tinzoの踊り方がcool エドゥアール・マネが描いた、フォリー・ベルジェールのバーの女性を連想する。  

表紙 雪

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ローカルな景色だな。 明日は雪が積もってるかも。 24日にオープン。

子育て

立派に育った二人の息子をどう育てたのかはとても楽しく簡単であった。   子供と遊びながら私は息子たちに夢を聞いて見た。 そして何になりたいか目標を聞いて見た。 それは子供達が保育園に通う頃だった。 長男は教授。 次男は車を作る。 幼き子供は大人から見たら無謀なことをする。 大人は危ないよと止める。 子供は今から大冒険する気でいっぱいだったが、、。   ある日次男がシャボン玉の液を飲んだ。 既に遅かったので私も飲んで見た。 大丈夫であったのでそのまま遊ばせた。 もう液を飲みはしなかったが。  彼は学んだのだろう。 やりたいと思うことをやらせる。 決して否定しない。 それだけであった。 そのことを尊重し、フォローするだけで子供達は立派に育ちました。    

開店へ向けて

今日は久しく友人家族と私の店のアトリエで飲む。 楽しい時間であった。 明日は店頭に並ぶ野菜用の箱作りをしたい。 明後日は商品準備、その次の日は商品配置、そして開店となる。 無人販売なんだからいいんだけど、私はあまり店に居たくないかな。  次の計画があるのでそちらで物つくりをしよう。 私の写真研究用のHOUSEを作りたい。 いよいよ核心に迫る。 場所は私の私有地の中で一番好きな場所だ。 金峰山や遠くに長崎や佐賀の山が見える。 そして何よりもそこは私の心が落ち着く。