自由

此の歳になると再び自由を渇望する。
その自由とは単に独りである事だ。
社会性から離れた孤独の独ではなく社会性を保つ独身の独といった方が解りやすいだろうか。
私はそんな自由を手に入れたい。 
もういいんじゃないだろうか。

コメント

このブログの人気の投稿

親友の写真展紹介 新世紀山水 羽田蒼月 写真展

Storytelling 「物語を話すこと」 172話

アーティストと環境 ローカルからのメソッド

阿蘇での環境共生圃場構想

やっぱりあれどすな。不二子はん。んー、なんやろか?よしろうはん。ぼく様やっぱり不二子が好きやで。。おほほ。いまさら。そなんことよー知ってます。 173話