夏の夜の三毛猫

深夜0時に目が覚める。この頃はこんな具合に早く目覚める。近くを散歩。三毛が現れる。行儀正しい中々の美人さんだ。冷たいアスファルトに寝っ転がって涼しげな様子。イリコをあげると寄って来るが一定の距離を保つ。三毛の子猫もやってきた。親子だろうか。雨が降る。三毛はイリコを拾って去った。私も部屋に引き返すとしよう。ぞわぞわ、ざわざわ、ざーざー。

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