出穂

7年目の自家採取稲が一部出穂。稲の背丈が短いのでこれはきっと早稲のイセヒカリが出穂したのだろう。この稲はにこまるが多くを占めるがイセヒカリやヒノヒカリ、旭の系統が多少だが混ざっている。多品種群の稲になるのが私の目的。時間をかけて適応や淘汰されこの地に適正な品種にいつの日かなるだろう。

コメント

このブログの人気の投稿

親友の写真展紹介 新世紀山水 羽田蒼月 写真展

Storytelling 「物語を話すこと」 172話

アーティストと環境 ローカルからのメソッド

阿蘇での環境共生圃場構想

やっぱりあれどすな。不二子はん。んー、なんやろか?よしろうはん。ぼく様やっぱり不二子が好きやで。。おほほ。いまさら。そなんことよー知ってます。 173話