気象庁の予測は役に立たない。

 

 
これを予測と言うのだろうか。
当たる確率に視点を置きすぎで尚且つ余りにも広範囲すぎる。なんのリスクに怯えてるのかとしか思えない。 本来の在り方は前もって台風の進路をある程度断定して国民にアクティブな安全行動を早期から促すべきだ。 
災害になってから100年に一度の災害や経験したことのない災害や命を優先した行動をと報道するのはいかがだろうか。本末転倒とはこの事だ。
これはスパコンの性能ではなく、気象予測に取り組む人間の思考やスタンス、心構えのレベルだ。情けない。
予測は決して当たる事が命題ではない。真摯な意味で人命や財産保護を優先した広報や予測が必要だ。
天候に左右される農業には全く使えない予測だ。

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