【乳酸菌たっぷり!】発酵しば漬けのレシピ・作り方

 

しば漬けの本場 京都大原の女性に聞いたら、漬けたあがった汁は捨てると言ってたが、ここではそのまま使うようだ。
今日仕込んだ生しば漬けは京都の女性が言うように作ってみたい。
乳酸発酵なので室温で嫌気発酵が基本。
早く食べるなら塩分は5%以下だろう。
地元のお婆ちゃんの1年間位漬け込む古漬けなどは塩分は10%くらいにするよと教えてくれた。
でも一番の違いは京都大原の赤紫蘇だという。
調べると古来から伝わる大原の赤紫蘇はぺリルアルデヒド型で青じその香りがするようだ。

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