小脇にカメラ

35mmカメラはストラップをくびって肩にかけ小脇の後ろでホールド。
この方法のいいところは常にカメラの存在が有る事がわかるので海外でも盗まれない。ホールド感がものすごくいいのでカメラがぶれずに疲れない。撮る時にもハンドストラップになってアングルに制約がない。などいい方法です。後ろからしかカメラは相手に見えないので相手は身構えない自然な表情を見せてくれます。撮るときは肩を少し下げるとスッと手元にカメラが落ちるので慣れるとまあまあ早いかな。逆に撮るまで少し遅れるテンポの間合いで被写体をよく見る事が出来るので撮る価値があるかないかの判断を精査出来るし、構成も計算できるのでその後の撮影がスムーズですね。

コメント

このブログの人気の投稿

親友の写真展紹介 新世紀山水 羽田蒼月 写真展

Storytelling 「物語を話すこと」 172話

アーティストと環境 ローカルからのメソッド

阿蘇での環境共生圃場構想

やっぱりあれどすな。不二子はん。んー、なんやろか?よしろうはん。ぼく様やっぱり不二子が好きやで。。おほほ。いまさら。そなんことよー知ってます。 173話