投稿

次男は未だps3

飽きもせずps3をする。 しかし私の息子だ。 何をしてるかと言うと、 実車のスパルコのバケットシートを買ってパイプフレームを溶接し取つけコックピットを自作し、 サイドブレーキが欲しいからと配線を改造している。  リアルなps5よりリアルなセッティングにこだわっているようだ。 そのうち彼の夢である自作の車を作るだろう。  その証拠にパイプフレームの溶接をしている時に聞けばこれは練習だと言った。 一から知ろうとする態度は私の息子である証。 父親として笑って見守る。

南瓜にはまだ寒い

南瓜の育成適温は17℃から23℃以下。 この先の予報の平均気温は16.6℃。 わずかに低い。 おおよそ20℃がベストな温度である。 平均気温を3.4℃上げるにはまだまだ不織布が必要だ。

TIMELAPSE OF THE FUTURE: A Journey to the End of Time (4K)

イメージ

History of the Earth

イメージ

アイディアの段階

私は諦めることを知らない。 普通、人が 諦める地点に来た時に私もそれなりに思い悩むが、それでも決して諦めない。 このことを学んだのは元々の性格もあるが、とある人からそのセンスを学んだ。 大阪の建築デザイナーの先生からよく建築写真依頼の仕事をしていた頃、先生の事務所に電話が鳴った。 難関な物件だが大切な仕事の電話であるようだ。 先生は切羽詰まった感じもなくこう言った。   あーその件ですが、今アイディアの段階ですね。 面白くなると思いますからご期待下さい。   そう言って電話を切った。 先生に大丈夫ですか?と尋ねるとさっぱり思いつかなんわ、と笑って答えた。 まだ学生を卒業したばかりでなんのビジネス会話を知らなかったが、そういう切り返しがあるんだなと学ぶ。   諦めるとそこから先の道が消え去る。 そう、ただ保留すればいいのだ。 私は10年や20年位平気で保留できる。 そして気を見てチャレンジしている。  才能とはセンスと続ける力。 でもセンスよりも続ける力が最も大切だ。 センスは続けることで学ぶことができる。 エジソンのいうひらめきも続けるからひらめく。 私から才能について言うなら。 1%のセンスより99%の努力と言う。  達成できなくても自分の人生に後悔しない。 その事が最も大事であろう。 生きて希望を失う事ほど辛いものはない。   別の言い方をすれば何度でも諦めていい。 でも何度でも思い出していいんですよ。

春に米 夏に南瓜 秋に大蒜 麦

今後の栽培体系が見える。   私の主力品目に大蒜を加える。 今はアイユローズ一種でいく予定。 大蒜の後作にカボチャは最適だ。 麦も合う。 夏まきカボチャは台風対策だけ必要だが春まきカボチャの様にマルチや不織布やハウス燃料などが必要なく、種も直播でいい。  米は言うに及ばず無農薬無施肥で。 冬季湛水の田んぼは水で、畑は常になんらかの植物が一年中植わることになる。 少量だが梅 在来紫蘇 在来大豆を毎年更新 その他の野菜はその時々で。   そんなルーチンを確立。        

朝に雨

雨が降らないなといつもの様に早朝に畑へ。 暫くすると雨になる。 安堵し、家に帰りph5.0の水溶液で体内を潤す。

難を逃れる。

風向きは台風より悪いのに台風に近い風。 次男が手伝ったお陰で風からの難を逃れる。 暴風ネットを張る。  うんー、それでもやっぱり春まきかぼちゃは経費がかかる。 これはもう適時適作の域を超えてるな。

風とアライグマ

風が激しい 予測では正午に19mの風。 多分不織布は飛ぶだろう。 不織布で苗が痛まない様に今日は一日中補強や見張りの日になりそうだ。 アライグマを見た。 丸々と太って人間を余り警戒しないようなふてぶてしい態度。 電柵のない畑を見に来たようでこれはまずいな。 やはり電柵が必要か。 数年前から益城で被害が報告されていたがとうとうこの村にも複数回の目撃情報を聞くようになった。 今が繁殖期で私もツガイの求愛行動を確認した。 外来種であるので駆除も必要だろう。 近くの箱罠に狸が居たというが、恐らくアライグマだ。 顔の白い模様もそんなに鮮明ではなく狸と見間違える。  テレビで放映されたアライグマラスカルのようなかわいいものではない。 性格も凶暴だ。 決してペットに飼って手に負えなくなり山に逃がす事などない様に。 彼らは生きるために生きるのだろうが人間が手放した瞬間に駆逐される運命に変わる。 私にも保護を容認できない生物だ。

日没以降

夜が鬱陶しい。 なにもない。  本来私は夜はおしゃべりなのだが。

晴天と高温

季節としては暑い日が続く。 苗を植えて5日目だが活着が遅れている様で苗が水不足だ。 今日中に苗に水をかけないと生理障害で発育が遅れるか、最悪枯れる。 ということで急遽水やりに。

積算温度

植物の成長は日数ではなく温度が重要。 個々の植物の有効温度以上で平均気温の累積を有効積算温度といい、発芽までに100℃必要で、収穫まで花が咲いてから1000℃必要だ。 それは個々の植物によって前後するが概ねそのくらいであると思っていい。  近くの圃場に無穴農ポリトンネルハウスと黒マルチと育苗キャップのかぼちゃ畑がある。 私は高温すぎると思っていたがすくすくと成長して、今では半月早い私のかぼちゃよりも成長しようとしている。 おそらく高温時は40℃を超えている。 私は暖房を切るのを忘れ晴天時に50℃を超えたことがあったが辛うじて枯れるには至らなかった。 この圃場の栽培方法を私は注意深く見守っている。 この方法が有効なら私の春作のためらいが消えるかもしれない。   以下引用 http://had0.big.ous.ac.jp/ecologicaldic/w/warmthindex.htm   生物の生理作用は基本的に酵素などによる「化学反応」であり、温度によりその速度は大きく影響を受ける。気温が低下すると生物の生理活性が低下し、様々な生理活動が行われなくなり、結果として成長できなくなる。 【有効積算温度】 植物の成育・生息に必要な温度は、一定温度以下では無意味であると考え、基準になる温度以上の有効な温度を積算することによって植物の生育・開花・結実を把握する方法が行われてきた。この有効温度を積算したものが有効積算温度であるが、基準温度以上の有効温度を時間単位で積算するか、日単位か、月単位かで積算有効温度の意味が異なってくることになる。稲作などでは日平均気温で算出するのが通例であり、有効積算温度(℃・日)とあらわすことになる。

草刈り

まだマメ科の雑草が種子をつけていないので草刈りには少し早いが、何分圃場はやつだ農園や市民農園を入れると4ha近くになる。 それをひとりで管理するのでもう始めないと間に合わない。 ということで今日から草刈り。

月が皓皓と

白々とした明るい月夜 夜の景色に色さえ見える。 ストーリーをおぼろげに想うが何かが邪魔をする。 西向きに眠るのは良くないという。 そう言えば最近西向きと気づき枕を東に変えた。 そんなことで何かが変わるのなら容易い事だ。 少し停滞した感覚にあるようだ。 動いてはいるが向かい風が少々強い。 柳の様に風をかわして立ち止まるくらいなら風のない道を選び、再びまた同じ方向へ進む。      

FOMA フォマトーン MG クラシック 132

イメージ
入手出来なくなっていたリスプリントに最適な印画紙が手に入る様になった。 https://www.amazon.co.jp/gp/product/B00G9U503M/ref=ppx_yo_dt_b_asin_title_o00_s00?ie=UTF8&psc=1 みらいフィルムズさんに頼んで見たが少し割高だった。 サイズは選べる。 http://miraifilms.jp/?mode=cate&cbid=534401&csid=10 この印画紙は私が長年リスプリントに最適な印画紙を探していた頃に使いもっとも私好み色調とリスプリントの特徴がありながら精細な表現も可能だ。 チェコの印画紙。     Metoronome  Yoshiro Shinkawa 2011   Fomatone MG Classic132 Fuji Acros 100 120 Mamiya RB 127mm

雨と種

せっかくの雨。  明日に不織布を張る予定の200mトンネルハウスにスペースがあったのでバジル きゅうり ニラのタネを蒔く。 育苗にちょうどいいかな。 満月前日で播種月齢もタイミングが合う。

万次郎かぼちゃ

直売所からの強い要望で万次郎かぼちゃを作って欲しいと頼まれた。 ご贔屓のお客様がいるという。 それならばとかぼちゃ部会を通さず直売所向けに栽培するために高知県の片山種苗さんに電話をして直接苗を購入した。 高知では万次郎かぼちゃは高級種で東京の三越では一玉3000円と言う。 生産方式も違い、糖度20度以上で甘くて美味しいので人気だそうだ。 熊本の多くの万次郎かぼちゃはそれほど美味しくはない。 理由は肥料過多と適正な期間の追熟出荷ではない為。 私はずっと研究していたので、恐らく私の万次郎かぼちゃは高知と変わらないはずだ。 その証拠に私の万次郎かぼちゃがよく売れるという。 やっとわかってくれるお客が出来た。 更に美味しい万次郎かぼちゃに挑戦してみよう。

ビール

次男と、かぼちゃの苗植え終わる。 これで春蒔き くり大将は全て終了。 次は神田小菊かぼちゃ。 4月植えは今育苗ハウス。 直播は霜の心配のない5月から。 疲れたな。 ビールで潤う。

甲佐へ

田起こし作業で驚く。 ヒエが一面に生えている。 もう穂さえ出ていた。 甲佐は標高30mほどで私の村は180mだから標高差で暖かい。 しかしここまで温暖な年はない。 異常気象は今後も続く。 昨年までの経験値での作付けなど通用しない時になった様だ。 この夏は高気圧が西に張り出し梅雨は大雨が多く、夏は猛暑の予報。  

おたまじゃくしの飼育

避難させているアカガエルのオタマジャクシを飼育している。 100匹ほど。 餌はご飯、いりこ、鰹節、柔らかい野菜など。 今回オタマジャクシをコガモが食べて全滅したが、生物の全滅など容易いものだ。

イタリアントマト・RIO GRANDE【固定種/支柱・不要】

イメージ
今年はサンマルツァーノではなくリオグランデというイタリアントマトを植えている。 8cm程に育った苗を先ほど定植した。 私は昨日カボチャ苗を定植した時に思ったのが、苗は小さなうちが活着がいいと感じた。   この品種はどのようなトマトなのかは知らないが支柱が不要という事はそう大きくはならないのだろうと思い60cm間隔で植え付けた。 私はトマトの露地栽培は放任が梅雨のある日本には最適であることを知っている。 昨年大玉トマトの桃太郎で実験したが、梅雨でも実が破裂もしなく多収であった。  市販よりも若干小型のものが数多く出来る。 しかしこの場合は間隔は2m程空けて植えたがいい。 放任栽培ではトマトはとても広く茂る。   米 麦 カボチャ以外は自家用か物産館に少量出す程度なのでポイントはおさえるが基本放任でいい。 そう考えるとカボチャは手間がかかる。 米も麦の放任に近いが、一番手間がかからないと思われているカボチャは実は商業的にはとても手間がかかるのだった。  なので余計他の作物に関しては放任で見届ける。 これが本来の私の姿勢だ。 カボチャをそうしないのはまた別の考えがあるからだ。 結果を出したらおいおい語ろうかと思う。

雨の多い3月

幾分今年は雨が多い気がする。 気温はとても高い。 私は異変とは捉えない様にしている。 あらゆる異変は地球の誕生以来常に繰り返される。   ダーウィンの言葉。  この世に生き残る生物は、最も強いものではなく、最も知性の高いものでもない。 それは最も変化に対応できるものである。   さて、 昨日私はある畑に米を蒔いた。 高温多雨の3月の異変を適時と判断した。 米は収穫用ではなく、雑草として使いたい。 新しく造成した赤土の圃場でまだ本来この地の雑草がなく、外来種の雑草しか生えない。 外来種の雑草は背丈が高く利用するにも扱いずらい。 それならいっそ麦などがいいが初夏には麦は枯れるので米を蒔く。 2019年4月20日にも一度試している。 漉き込めば緑肥になり、藁は敷き藁で利用。  私にはさて何が出来るのだろうか。 観念や慣行に囚われることなく生きていたい。

Ail rose

Ail はフランス語でニンニクの意味 日本語的な発音はアイユに近い。   アイユローズは種球用に栽培している。 とても順調に育つ。 再来年は販売までに数が揃うだろう。 本格的には3年後から。 自家採取を繰り返す。 小麦のファッロの様に絶やすことなく今後も更新していく。 どちらも私の料理には無くてはならないのだから。 素材から作る私のパスタ ペペロンチーノを夢見る。 青森の福地ホワイト六片よりも大きな株で香りが程よく独特の旨味がある。 私の料理に最適な品種に巡り合えた。 マルチなしで雑草と共に育っている。 雑草は無駄な肥料を吸収して根っこは土を柔らかくする。 また雑草の成長と競うように大きく茎や葉が成長する。 昨日は種球を大きくするために雑草を引き抜く作業。 ミミズを見かけた。 いい環境だ。 美味しいに違いない。      

慣行農法的なカボチャの春作について

今回私はあえて慣行農法に近い方法で春作カボチャを栽培している。 交配種のくり大将の種子 セルトレーによる苗作り 加温ハウスと無加温トンネルハウスによる発芽と育苗  赤玉育苗用土の使用 育苗期に本来は銅剤殺菌だが炭酸水素カリウムの商品名カリグリーンによる殺菌  豚糞堆肥 有機石灰 尿素の使用 マルチは無いが不織布トンネルによる苗の定植後の育成 親蔓一本仕立て栽培 違いがあるとすれば次に定植する圃場にて半不耕起栽培や雑草の利用のみだろうか。 今回の作業を終えてみて思う事はやはり無理があるという事。   正直な意見として私は生産者であるが、たかがカボチャにこれだけの労力やエネルギーを使う必要はあるのか?   気温や地温を管理するために多くの資材や燃料を使い栽培することについての疑問が深まる。 やはり結論はカボチャはこの地では地温が25℃以上に上がる6月7月に播種することが被覆資材も必要なく無理がない。 そして収穫時は気温が低い10月11月になる方が品質も高い。 資材 燃料などの化石エネルギーを使用しない事が今後の私の選択ではないか。   専業化や単一品種栽培が産む欠陥が見え隠れする。   今回得たものは赤玉育苗土を使ったセルトレー苗の育苗法だろう。 2000粒播種して未発芽18なので発芽率は95%以上となる。 同じセルトレーでも畑の土ではおよそ発芽率は60%の数字であった。 まだ原因はつかめないが、昨年までの圃場に直播による発芽率と酷似している。 夏蒔き抑制栽培も赤玉育苗土とセルトレーによる苗作りは行う事にする。 カボチャの種子はサイズが大きく発芽時に土との抵抗が強い事が未発芽の要因のように見える。 種を蒔く深さも嫌光性ではあるが1cm程が最適なようだ。   プロであるならば農薬や化学肥料や栽培法も知る必要があり、使い知って学んで初めて選択できる。

苗の定植

苗の定植1000本を終える。 月末に同じ数の苗を植えたら春作の定植が終わる。 4月いっぱいまで不織布で覆う。  今日は予定通り定植後雨が降ってくれた。

苗の状況

イメージ
双葉が出た以降、無加温トンネルハウスで栽培しているため成長が遅いが、良好な苗がゆっくり育つ。 定植予定日は21日だが少し遅れるかもしれない。 その方が地温も暖かくなるだろう。   ハウス育苗は菌類にも好環境だ。 すでに症状がありそうな苗を3本ほど抜いて破棄した。 殺菌剤のカリグリーンを噴霧して対応。 カリグリーン 炭酸水素カリウム80%と界面活性剤20% 有機JAS適合農薬 安全データシート https://www.oat-agrio.co.jp/cgi/psearch/item/2013101716095104/18358_msds.pdf

半不耕起の実践

既にその方法は昨年から実践しているがもっと徹底したい。 種まきや定植のところだけを耕起する方法。 有機物や施肥に関して漉き込まず土俵上に振るだけにすること。 雑草や被覆作物を生かす。 収穫後の作物の茎や葉や根を漉き込まない。   微生物も大事ではあるが耕すことで定住できないミミズやケラその他色々な小動物の生息できる住環境を残す。 表土の腐葉層を作り生物の採餌環境を作る。  上記は私の経験や視点と土壌科学者 ラタン・ラル氏の考えをもとに解釈した。

生命力

霜にあたった神田小菊の苗を加温育苗ハウスに移動して観察。 もうだめかと思っていたが親蔓や葉が無くなっても子蔓が出て来た。 摘心と同じだが大したものだ。  生きようとする姿に学ばされる。    

やつだ農園の動き

久しくやつだ農園に向かう。 麦の様子を見に行った。 やはり数年耕作放棄地だけあってやせた土地の様で麦の成長も遅く、色も隣の田んぼの雑草よりも薄い緑色だ。 6月に収穫したらそれなりの施肥設計をしなければ本番の米さえ収量がない様だと判断。 相方のM氏と相談して堆肥を入れる事にした。 新車のトラクター購入を病院から認可され来週にも納車される。 こちらもいよいよ本格的に始動する。 今は1.2haの圃場だが法人化するなら10haや20haは欲しい。 (記号1haは1ヘクタール≒1町、10反とほぼ同じ) まずは1hの田んぼと0.2hの畑で病院の栄養科に米と野菜を提供して病院食の自給率を高める事が目的。 今期は無農薬を基本として施肥は有機も化成肥料も私の考えで使う。  最終的には私の田んぼの様に何も施肥しなくても育つ環境へ変えていく計画だ。 残念ながら山付きの甲佐は水が豊富ではなく湛水による生物多様性環境は作れない。 他の方法を模索したい。  当面は麦と米の二毛作で藁の漉き込みを繰り返して土の炭素率を上げ、常に圃場に植物がある事で微生物の環境を維持しよう。 しかしそれでは常に施肥が必要になる。 今はまだ方法論さえ見つからない。  

追加で1000粒

くり大将を春作は全体で2000粒に計画していた。  昨日から浸漬、明日は播種作業。 育苗ハウスが狭いので前回の1000粒の苗は双葉が揃ったので少し早いけど無加温トンネルハウスに移動。 夜温は低いが、日光を思う存分均等に受けられる。 明日も霜が降るだろう。 トンネルハウスの中の苗に不織布をべたがけして、更にトンネルに毛布をかけた。 昨日それをしなかったので神田小菊のトンネルハウス内苗に損傷を与えてしまった。 霜焼け程度では済まないかもしれない。

コガモ

イメージ
  冬期湛水田のコガモ(低危険種 Least Concern、LC) およそ20羽程が長期に滞在している。 初飛来。 しかし、おかげでアカガエル(低危険種 Least Concern、LC)のオタマジャクシは全滅に。 予測できたので一部のカエルの卵は別の場所に網をかけて保護している。

ほうれん草のソース

淡い色のほうれん草 塩 牛乳 ニンニク 胡椒 チーズ これをミキサーして食べるときに加熱  今日はパスタソースに+ムキエビ+オリーブ油で牛乳を少しと水で メインの具は味噌、塩、胡椒、生姜とガッツリニンニクを効かし半日漬け置きし、表面焦がした半生上カルビ焼き。

ゆっくりの様で疾い

苗の成長を見ている。 そんな感じだ。   そうね。 そんな感じだ。