kawazu

湿度のある冷たい風
目が覚める
丑の刻
雨の気配
蛙鳴く

この村はいまだむかしの空気感が残っている
情感を刺激するこの美しい姿のまま残ってほしい

このブログの人気の投稿

第3章 再び有明の海へ 260話

修士論文草稿 8000文字ver.002

三度目にラブレター

11/02 改定

のうが空白 244話