うめの花咲く
平安時代の花見は梅の花を愛でていたと言う。
さて、きょう開花した梅の花。
白くて美しい。
桜はきらいだという女性がいた。
なぜなら散るからと・・
わたしにもその気持ちはわかる気がする。。
きょう咲いた梅の花も、もう散ったかのようにわたしには見えていた。
自転の渦に巻き込まれてる。。
こんなループ。。
軌道を変えなければ。
でも、それはまやかしだ。。
そして、結果も変わらない事を知っている。
佇む巨木のように有れればいい。。
、、、って 、、、
俺様に出来るわけないやろ、おれは阿保か?ボケてんのか!!