2021年の稲穂

成長比較記録として。

同じ品種なのに年々背丈が低くなっている。地力の低下が起きてるのか。無施肥はこの先どうなるのか。私にとっては興味が尽きない研究課題だ。収量増のため施肥をすることが農業の根幹でもある。施肥をしない環境共生農業。
一般的に稲の背丈が低くなると、穂長が短くなり収量が減る。

コメント

このブログの人気の投稿

毬栗すくい唄 213話

夜長酒 217話

お手紙

坦坦詩 214話

不二子はん 千夜一話物語 182話