夏祭りの恋

まだ18歳の頃夏祭りに行く。最初の恋人に出会う。モディリアーニが描いたブロンド女のルネにそっくりな女性が新川君と呼びかけた。水玉模様のワンピース。一瞬ためらうがそれが同級生の哉美であった。彼女とは保育園から一緒であったがコロナ禍に亡くなった。そうだな。不思議な体験をした女性。一日限りの彼女。。でも最後の2年間はよく話して楽しんだ。今は夏祭りに不思議な時空が存在するのだろうか。西米良の火祭りでは昭和初期に帰る様なノスタルジックさを体験した。それに近いローカルさが昔の西原村の夏祭りにはあった。まあいいや。出かけてみよう。金魚すくい天才なんだ。 

コメント

このブログの人気の投稿

第8章 誕生日 440話

第8章 花盛り 458話

さて、こんばんわ

第8章 万代2丁目 444話

第7章 ハットとドレスシャツ 四二四話