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Selena Gomez - The Heart Wants What It Wants (Official Video)

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Selena Gomez - Come & Get It

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カラスのキス

カラスもキスをするんだな。 一本の枝に寄り添って、お互いを見てくちばしをくっつけている。 なんの意味かは知らないが、いい雰囲気のカラスがいた。

怒らない嫌わない

怒ると疲れる 嫌うともっと疲れる つまり自分に返ってくるだけだ

Salvatore Sinardi - Viktoria Kharchenko | 2019 Dutch Open | Assen | Amat...

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Salvatore Sinardi - Viktoria Kharchenko, ITA | Assen 2017 - WDC AL LAT -...

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悩むな

悩むな仕事しろ。

思ったより速くない

光の速度は 毎秒29万9792.458km 地球の外周は4万77km 光の速さは地球を100周するのに13.367秒

今日は田植え

市民農園の田植えを今日行う。   皆は雨が気がかりというが、雨が幸いなのが田植え。  水が豊富だからそういうのだろうが、水のない田んぼが多い甲佐や他の地域では恵みの雨と思うもの。 栽培期間に水を十分に入れられる田んぼはそうはない。稲作において世界的に見たら殆どが水を調達できない地域が多い。   市民農園のメインはモチ米のマンゲツモチ。 後は各自の田んぼに田植え。 私達は赤米の神丹穂を手植えする。 昼食用にメンマを下拵えする夜。

教える

現代は論理的に伝えることが大切だが、人というものはそう簡単ではない。 優しく丁寧に教え、感謝されるほど、相手に慢心が生まれる。  その対処法もようやく分かって来たこの頃。

老境

容姿が変わり体も老いていくのは自然なこと。 ただ、諦めず夢抱く者には思考の次元が違う。 若い頃には見えなかった世界が見えるようになり、謎が紐解ける。

簡単なことさ

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人は忘れる力を持っている。

ざわつかない時間

朝の2時半。 人は寝静まり、部屋に聞こえる音はカエルの鳴き声だけのようだ。 一日の中でこの時間がもっとも大切。 昨日までを振り返り今日の計画の詳細を立てる。

無人島

人がいても意識しなければそれは無人島にいるようなもの。 私がよく使う手法。 ただ見えてる世界は消せるが、音だけが消せない。    妙な世界に入り込んだな。 そろそろデジャブが見える頃。 今は変えられる。 デジャブの世界では数秒は変えられるが、また元に戻ってしまう。

Diplo - Get It Right (feat. MØ) (Official Music Video)

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事象

意思が強いと時間と干渉し波紋が大きくなるが、意思を潜在化すれば時間との干渉が少なくなる。どちらも同じ行動で同じ方向を向いているが、同じようには感じない。 そもそも時間=事象と捉えるなら私の意思が存在しなければ無いに等しい。    

意思と時間のズレ

私は日常的に目の前で起こる現象を注視し時間をカウントする。 結論から言うと、私の意思が強い程、それを妨げる現象が多くなる。   そのため、なぜ時間を変えようとするのかを考えていた。 良い意味で捉えるならこうも解釈できる。 たとえば前の車がノロノロ運転でどうも時間が間に合いそういないと言うときがある。 若い頃はイライラしたり追い越したりしていた。 今はそれには何か意味があるんだろう。急いでる私に危険がないよう導いてくれてるのだろうと考える。結果は時間的にもそう変わらず無事にたどり着いている。     諸々を再考

宇宙の中にも宇宙がある

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  サイアノタイプの印画紙を作成して雑草を記録する。 私の意思を限りなく少なくするためにその場所にあった雑草の形をそのまま印画紙に移し替える。   プルシアンブルーの色彩の中に雑草の形が写し出される。 淡くにじんだ所は印画紙から離れているから。 まるでそんな草木の世界も銀河があるかのようだ。 人間が見ている世界だけが全てではない事は紫外線にしか反応しない19世紀古典技法の写真でさえ教えてくれる。  

信じる信じないとは

無機的な精神世界を最近私は語っているが。 それは実在してると考えるのが正しいと現代科学は言っている。 信じる信じないとは信仰の啓蒙や規制、利益のための扇動として使われ来た歴史であったが、本来は全く根拠のないものではなかった。   

小学生の答え

人は死んだらどうなるか。 我という意識はある。     宇宙の果てはどうなってるのか。 宇宙の外には宇宙があって、宇宙の中にも宇宙がある。

お茶を飲む

楽Teaというお茶を飲んでいる。 朝の4時半。   私は船乗りだった記憶が残っている。 アドリア海の様な美しい海とカラフルな町や白い家。 そこで漁師をしていた。 もっと体つきが大きくてヨレヨレの白いパナハットを被り褐色の肌と野心に満ちた目とギラっと笑う自分が居た。   ようやく渦中を避けて軌道を変える。

大人をやめよう

大人ね。 この歳になると、これ程つまらない概念はない。 そろそろ大人を卒業しようか。

沈思黙考

これから先の人生をこれまでの経験値でのスケールで測る事は、それは大きな間違いだと気づく。 潮流は静かな波の彼方かな。  

さて、切り替えよう

舵を取る。 ネガティブな思いはすぐに実現し、ポジティブな考えは幸運を得る。

渦中

海原をゆっくりだが目的に向かっていたが、ちょっとした渦に巻き込まれたかのようなこの頃。 それは自分の行動と時間とが噛み合わなくなることから始まる。 やがて事が起き対処しなければならなくなる。 そう言う時、自ら動くほど渦中へと引き込まれる。 何度も経験したではないか。 私事のこと。 準備をして静観し機会を待つのが一番いいだろう。

今日まで休もう

母の初七日も過ぎたが、私の調子が優れない。 気疲れしたのか、気落ちしているのか。 蟹さんが脱皮でもしたかの気分。 来週からは先延ばしの仕事を始めなければ。 変わる節目ですね。 選びはするが、清濁併せ呑むのが私の在り方。 愛慕あるならひたすら待つが、去る者追わず、来る者拒まずが私の流儀。

ホウネンエビ

ホウネンエビの卵は大陸から風で飛んでくると昔人伝てに教わった。 調べてみると実際はそうではなく五月に田んぼに水を張ると生まれ、わずかひと月程で卵を産んではやがて死んで行くと言う。卵は環境が適さないでも数年持ちこたえるそうだ。 最近では農薬や特に餌である植物性プランクトンも死滅させる除草剤などで全体的に絶滅しかねない状況だと言う。   9年ぶりに私の管理する田んぼでホウネンエビを見かけた。 このエビを多く見かける年は豊年になるという言い伝えがある。 和やかで豊かな話ではないか。 しかしこの世は多くの間違いや矛盾で成り立っているな。 どうでもいいことを間違いと言い。大切なことを気にも留めない。 私はそんな狭間で生きてるので、なんとも形容しがたい気持ちになる。  

南部小麦

南部小麦の収穫が終わる。 大麦は梅雨の様な天候で赤カビが発生して全滅したが、南部小麦は全く大丈夫であった。 この品種は日本の品種であるが日本の気候にだいぶ適応してる様だ。 本来は寒い地方に適した品種だが、この地でもなんら問題なく毎回収穫できている。

母が永眠

昨日人々が母の元へ集まって涙ぐむ姿や語りかける姿を見て、私は本当は何も見えていなかったのだと感じていた。 今日という日を見て感じて語りかけ、母が安らかに天に行けるよう勤めたい。

夢の書き換え

記憶に残る夢は目がさめる頃に見る。 それはいつしか現実になることが多い。 その時その時の身近な事が何度でも現れては夢を見ると脳内に繰り返しの映像がやがて定着して行く。 そうすると現実に起こっても不思議ではなくなる。 デジャブや既視感はそうやって体験するものではないかという説もある。 その理論そのものは私は興味無い。 それで片付けるには何かを無視している。 私はなぜその夢が現れるのか、そこが不思議でしかたない。 夢でも体験すれば事が大惨事でも冷静に対応できる。 熊本震災もそうだった。 1年以上前から見ていた。 私の友人に聞けば有名な話だ。 しかし、私は揺れる最中さえ冷静でいた。 あ、来たな。と感じただけであった。 お陰で病院に入院していたので多くの人を避難させることが出来た。 幾つかの暗示とも言える夢は書き換えもできる。 どう考えても不条理であることは書き換えをする。 脳内に暗示を繰り返しかければいいだけだ。 諦めるのではなく、夢を残して。 すると現実でも書き換えが成立する。 ただ、最終的には何か決められた方向に向かうのだが。  途方もなく大きな流れる動きには逆らえない。  

蛍が見えますよとの事で川へ。 平家ボタルが数匹飛んでいた。

串焼き

トラクターや麦刈のコンバインに乗りながら焼き鳥食いてー!と思ってた。 今日は串焼き。 鶏、牛、豚、ネギで居酒屋気分。 タレは醤油1味醂1赤酒1をとろみが出るまで煮詰める。 ネギは贅沢に一皮剥くのが美味しい。

アオバズクの鳴く夜

人間以外の野生動物が進化しないのはなぜか。 それは食だ。   まず火を扱う動物はいない。 人は石や木で道具を作り使い出す。  料理もそう。 何よりも違うのは食料を生産していること。