今日まで休もう

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母の初七日も過ぎたが、私の調子が優れない。
気疲れしたのか、気落ちしているのか。
蟹さんが脱皮でもしたかの気分。
来週からは先延ばしの仕事を始めなければ。
変わる節目ですね。
選びはするが、清濁併せ呑むのが私の在り方。
愛慕あるならひたすら待つが、去る者追わず、来る者拒まずが私の流儀。

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修士論文草稿　8000文字ver.002

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次の世界への遷移 ― 微小位相差理論による意識の再配置と存在論的工学の可能性 ―

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