お茶を飲む

楽Teaというお茶を飲んでいる。
朝の4時半。
 
私は船乗りだった記憶が残っている。
アドリア海の様な美しい海とカラフルな町や白い家。
そこで漁師をしていた。
もっと体つきが大きくてヨレヨレの白いパナハットを被り褐色の肌と野心に満ちた目とギラっと笑う自分が居た。
 
ようやく渦中を避けて軌道を変える。

このブログの人気の投稿

農業からの一時開放そして今後

Zero Ground/Ariake Sea から

50代 141話

弥生時代の田んぼの遺跡に関する考察

Night.. 152話