これはこれは恵みの雨

ありがたい雨。
麦もベッチも野菜も長い干ばつに耐えて喜んでる事だろう。
川に水が少なく冬期湛水の田んぼも水が満水にはならなかった。
記事にはなっていないようだが記憶では相当の期間雨が降らなかった。 

雨の中、試験的に薪ストーブの向きを変えて壁の熱がどれくらいかと試して見た。
やはり石膏ボードを入れないと危険な温度であった。
火を焚いて、雨音だけでなく雨を直接見ながら風を体感しながら過ごす時間はいいものだな。 
小学生の頃は五右衛門風呂に薪を入れて燃やし沸かすのが私の当番であった。
その頃は新聞紙一枚とマッチ一本で火をつけていたな。
薪は隣が製材所であったので端材で困ることはなかった。

コメント

このブログの人気の投稿

親友の写真展紹介 新世紀山水 羽田蒼月 写真展

Storytelling 「物語を話すこと」 172話

アーティストと環境 ローカルからのメソッド

阿蘇での環境共生圃場構想

やっぱりあれどすな。不二子はん。んー、なんやろか?よしろうはん。ぼく様やっぱり不二子が好きやで。。おほほ。いまさら。そなんことよー知ってます。 173話