地ぎゅうり

阿蘇地方に伝わる在来種のきゅうり
この辺りでは地きゅうりではなく、地ぎゅうりと濁音で呼ぶ。
皮に色がついた頃を地域の人たちは好んで食べる。
瓜のような食感で、コリコリと歯切れよく食べられる。
家では青じそをまぶして味噌和えにし、冷やして食べることが多い。

このブログの人気の投稿

フレスコ紙の酸化実験 サイアノタイプ支持体を考える。

絵画の基本 支持体を学ぼう

Zero Ground/Ariake Sea から

弥生時代の田んぼの遺跡に関する考察

農業からの一時開放そして今後