地ぎゅうり

阿蘇地方に伝わる在来種のきゅうり
この辺りでは地きゅうりではなく、地ぎゅうりと濁音で呼ぶ。
皮に色がついた頃を地域の人たちは好んで食べる。
瓜のような食感で、コリコリと歯切れよく食べられる。
家では青じそをまぶして味噌和えにし、冷やして食べることが多い。

このブログの人気の投稿

Playlist,,Deep House,Music Played in Louis Vuitton Stores

修士論文草稿 8000文字ver.002

次の世界への遷移 ― 微小位相差理論による意識の再配置と存在論的工学の可能性 ―

やっとだぜ。

微小位相差論 理論から写真論へ。