明日から特に来週土曜日にかけて霜がいつ降ってもおかしくはないだろう。
今朝は妻と小菊カボチャに霜除けの不織り布を掛ける。
季節遅れに播種した小菊カボチャなのでこの時期の対策は予想出来ていた。
9月に播種したが、本来なら8月初旬に播種するのが普通だ。
でも多分出来るだろう。

1町以上にヘアリーベッチのタネを蒔いているが、3年冬季湛水した田んぼにはそれ以外の草は生えない事に驚く。

秘密の水路を見て多くの生き物がいたので安心。
ドンコも居た。
メダカが見つからない。

こうして時が過ぎる。

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