その次の先

漠然とだが、考えている。
農業を目指しているのではないので、差し詰め私の圃場は生物多様性による環境再生の為の実験場だ。
方法は簡単でケミカルを使わなければ自ずと答えは出る。
だからその次のまたその次も考えてしまう。

連鎖と反応
違う。
私には荷が重すぎる。

次の指針はまだ見つかっていないが、私のパターンでは文化に行き着くだろう。

このブログの人気の投稿

フレスコ紙の酸化実験 サイアノタイプ支持体を考える。

絵画の基本 支持体を学ぼう

Zero Ground/Ariake Sea から

農業からの一時開放そして今後

弥生時代の田んぼの遺跡に関する考察