滝沢大根 黒田五寸人参 玉ねぎ 玉ねぎの苗作り 約1000粒を播種 いつも買う種は種売り場でその品種の中で一番安いもの。 昔の品種で美味しいことが多いし、ゲノム操作や品種改良で耐病性の強いものとかでないから逆に安心。 最近の野菜の種は何をしているかわからない。 苗売り場の品種もよく見えない。 大玉トマトを買って違う中玉以下のトマトだったりしてなんだかな?と思うことしばしば。 自分で選択した種を買い育てることをお勧めします。 なるべく固定種や在来種がいい。 種を採れば次回種を買う必要もない。 今回の玉ねぎの品種は忘れましたが、よくあるものでした。 2品種。 昨年は美味しい玉ねぎが出来たけど、草があると大きく育たない事を痛感。 穴あき黒マルチで楽に育てようと思う。 最後の後半マルチを剥がして無駄な肥料分を草に吸収してもらう作戦。 数は昨年の300玉はすぐに無くなったので今年は1000玉作りたい。 かかった経費はタネ代2袋≒400円 肥料代200円 後はマルチ代 多分数百円、それで恐らく発芽率や出来損ないを考えると≒600玉かな。 玉ねぎはよく使う野菜。 父は冬の田んぼでよく育てていた。 父が作った玉ねぎ LITH PRINT Onion Yoshiro Shinkawa Negative 2013 Print 2015 Lith Print Data Adox MCC 112 Size of image 10×10 inch f5.6 15sec. Fuji Hi-Lithodol Type T 3A + 1B + 44Water 34˚c 8min. Hasselblad 500ELM Fuji Neopan Acros 100 120 https://shinkawayoshirou.blogspot.com/2015/10/spring-onion-2013-print-2015-lithprint.html 余り大きくさせると長持ちしないので程々の大きさがいい。