過ぎたるは猶及ばざるが如し

程度を超えたことは、不足しているのと同じことで、よいことではないことをいう。物事はほどほどにするのがよいというたとえ。
 
運転中に脳裏に浮かんだ言葉。
全くもって私のことだ。
 
朝の4時に甲佐へ向かう。 
ひたすら草刈りをしていた。
9時に切り上げる。
家に着き、かぼちゃの苗を見ながら同じ条件なのに育ちが違うのは何故かと考えていた。 
それは植物の話だけではない。
人とて同じことだ。

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