T.S.O.L. - 01 It's too Late リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ - 8/26/2024 07:26:00 午後 It's too Late. もう遅すぎる。 川遊びでさえ保護者がいなければ禁止と言う学校の方針と保護者。 21世紀の子供いわく、遊びたいのに全部ダメで何にも出来ないよ。規制が多すぎる。 後年人類史の中で21世紀は管理社会という社会統制により個人が抑圧・否定される社会が生まれ、子供は遊ぶことさえ自発的に出来ない時代であったと歴史は書き記すだろうか。 リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ
Night.. 152話 - 6/12/2025 06:27:00 午後 今の結果はあなたがこれまで歩んできた道なのよ。聡明で美しい女性がこう言った。虚無の40代、私はまだ20代後半の彼女の意見に、なにを当たり前のことを私に伝えてるのか?そう思った。今に思えば、それは真理をついていると思える。尚且つ私ならこう言うだろう。「いまの在り方は自分の心が作っている。」幸せになりたくてもどこかで反する行為や心理があるなら永遠に幸せにはなれないだろう。逆に、幸せの行為を積み重ねるなら自ずと幸せはつかめる。そうなんですよ。気持ちひとつ、行動ひとつで決まっていきます。私は今、幸せな状態の様な気がします。人に怒る事が無くなりました。どうやってそうなったのかは、良く分かりませんが、世の中の全てが漫画のようにしか見えないのです。不二子はんシリーズ書いたりしてる事も一因かもしれませんが、その前からその様な思いで世の中を見つめています。自分自身が宙に浮いたような感覚です。それ故、人を憎むことも相当に少なくなりました。また苦手な人も気にならなくなりました。目の前で起きる事柄も冷静に見れるようになりました。どうなんでしょうか、私は幸せとまで行かなくてもそれなりに平穏に生きています。そうなんですよ。今の自分は自分が作っていると覚醒出来れば、少しは穏やかに生きられると思いますよ。 落ち。あーあぁーこんな美しい女性手放さなきゃよかったー。当時モテすぎたからな。。だからそこやねん。書かんでええやないか?よしろうはん。。いやーこうでないと首筋がぞわぞわすんねん。。 Read more »
シークワーサージュースを頂きました。 - 7/05/2025 08:16:00 午後 なにかと抗酸化作用や代謝にいいものを食べるようにしています。 AIがたのしいのは、質問が個性的であるほどオンリーワンの文章が出来上がる事です。 シークワーサーの抗酸化作用 シークワーサー( Citrus depressa )は沖縄原産の柑橘類で、抗酸化作用が強いことで知られています。その主要な抗酸化成分は以下の通りです: フラボノイド(特にノビレチン、ヘスペリジン) : ノビレチンはポリメトキシフラボノイドの一種で、強力な抗酸化作用を持ち、活性酸素(ROS)を除去。酸化ストレスによる細胞損傷を抑制し、老化や生活習慣病の予防に寄与。 ヘスペリジンも抗酸化作用を持ち、血管保護や抗炎症効果が報告されている。 ビタミンC : 果汁に豊富に含まれるビタミンCは、フリーラジカルを中和し、酸化ダメージを軽減。コラーゲン生成や美肌効果にも関与。 ポリフェノール : フェノール化合物が脂質の過酸化を抑制し、心血管疾患や動脈硬化のリスクを軽減する可能性。 シークワーサーの代謝への影響 シークワーサーの抗酸化成分は代謝プロセスにも影響を与えます。以下にそのメカニズムをまとめます: エネルギー代謝の改善 : ノビレチンは、AMP活性化プロテインキナーゼ(AMPK)の活性化を促進する可能性があり、脂肪酸の酸化やグルコース代謝を改善。これにより、脂肪蓄積の抑制やインスリン感受性の向上が期待される。 動物実験では、シークワーサー抽出物が肥満モデルで脂肪肝や体重増加を抑制したとの報告あり。 酸化ストレスの軽減 : 代謝過程で発生する活性酸素は、ミトコンドリア機能を損なう可能性がある。シークワーサーの抗酸化成分はこれを抑制し、細胞のエネルギー産生効率を維持。 特に肝臓での脂質代謝において、酸化ストレス軽減が脂肪酸の過剰な酸化を防ぎ、代謝性疾患の予防に寄与。 解毒作用 : シークワーサーのフラボノイドは、肝臓の解毒酵素(例:シトクロムP450)の活性を調節し、代謝過程で生成される有害物質の排出を助ける可能性。 具体的な効果 メタボリックシンドローム予防 :抗酸化作用と代謝改善により、糖尿病、高血圧、脂質異常症のリスクを軽減。 脂肪燃焼促進 :ノビレチンが脂肪細胞の分化を抑制し、脂肪蓄積を減少。 抗炎症効果 :代謝異常による慢性炎症を抑え、全身の代謝バランスを整える。 摂取方法と注意点 摂取方... Read more »
じぶんの体を整える。 - 6/29/2025 06:12:00 午前 きゅうり1本、青じそ10枚、ニンニク1片、生姜、フレンチ系ドレッシング、ごま油を食して抗酸化作用、代謝を上げる。、、、となにげに作るぼく様の料理を科学したら、やっぱり確かな実証が示された。 抗酸化作用と代謝アップの効果 各食材がどのように抗酸化作用や代謝向上に寄与するかを以下にまとめます。 きゅうり 抗酸化作用 :きゅうりは約95%が水分で低カロリーだが、ビタミンCやビタミンKを含み、軽い抗酸化作用を持つ。水分補給にも役立ち、代謝をサポート。 代謝 :低カロリーで食物繊維が含まれ、腸内環境を整えることで代謝を間接的に促進。 青じそ 抗酸化作用 :青じそにはβ-カロテン、ビタミンC、ロズマリン酸などの抗酸化成分が豊富。ロズマリン酸は炎症を抑え、酸化ストレスを軽減。 代謝 :香り成分(ペリルアルデヒド)が消化を助け、代謝をスムーズに。 ニンニク 抗酸化作用 :アリシンや硫黄化合物が強力な抗酸化作用を持ち、細胞の酸化ダメージを軽減。 ~代謝**:血行を促進し、代謝を高める効果がある。アリシンはエネルギー代謝を活性化する可能性も。 生姜 抗酸化作用 :ジンゲロールやショウガオールが抗酸化作用を持ち、炎症を抑える。 代謝 :体を温める効果があり、血流改善やエネルギー代謝の向上に寄与。生のジンゲロールは特に代謝促進に効果的。 フレンチ系ドレッシング 抗酸化作用 :オリーブオイルベースのドレッシングを選べば、ビタミンEやポリフェノールが抗酸化作用を強化。 代謝 :健康的な脂質がエネルギー代謝をサポート。ただし、適量を守り、糖分や添加物の多いものは避ける。 ごま油 抗酸化作用 :セサミンやセサモリンなどの抗酸化成分が含まれ、脂質の酸化を防ぐ。 代謝 :ごま油の健康的な脂質はエネルギー源として利用され、代謝をサポート。少量で風味を加えつつ効果を発揮。 Read more »
論文研究資料 古典文化と再生 フェルメールとカメラオブスキュラ - 7/02/2025 07:34:00 午前 ヨハネス・フェルメール(Johannes Vermeer, 1632年頃~1675年)は、17世紀オランダ黄金時代の画家で、その作品は光と色彩の精緻な表現、静謐な雰囲気、そして日常の美を捉えた構図で知られています。カメラ・オブスキュラ(camera obscura)を使用した画家として特に注目されることが多いですが、彼がこの装置をどのように活用したかについては、歴史的証拠と推測が交錯しています。以下に、フェルメールとカメラ・オブスキュラの関係について詳しく解説します。 1. カメラ・オブスキュラとは カメラ・オブスキュラは、暗い部屋や箱に小さな穴を通して光を取り込み、外部の風景を壁やスクリーンに投影する光学装置です。ルネサンス期から画家や科学者によって使用され、遠近法や光の効果を正確に捉えるための補助ツールとして重宝されました。この装置は、現代のカメラの原型とも言えるもので、投影された像は驚くほど鮮明で、細部の再現性が高いことが特徴です。 2. フェルメールとカメラ・オブスキュラの関係 フェルメールがカメラ・オブスキュラを使用したという確固たる証拠(例えば、彼がその装置を所有していたという記録)は存在しませんが、彼の絵画の特徴から多くの研究者がその使用を推測しています。以下はその理由です: (1) 光と色彩の精密さ フェルメールの作品は、光の効果や色彩の微妙な変化を驚くほどリアルに描写しています。たとえば、『真珠の耳飾りの少女』(1665年頃)や『デルフトの眺望』(1660-1661年頃)では、光の反射や影の柔らかなグラデーションが非常に精密です。カメラ・オブスキュラは、光の屈折や焦点の効果を直接観察できるため、フェルメールがこの装置を使って光の挙動を研究した可能性があります。 (2) 光学的な効果の再現 フェルメールの絵画には、「点描」や「光のにじみ」(ハレーション)と呼ばれる効果が見られます。これは、カメラ・オブスキュラのレンズが作り出す光学的なボケ(アウトフォーカス効果)に似ています。たとえば、『牛乳を注ぐ女』(1658年頃)では、背景の壁や布の質感に微妙なぼかしが見られ、これがカメラ・オブスキュラの投影像に特徴的な効果と一致します。 (3) 遠近法の正確さ フェルメールの室内画や風景画では、遠近法が非常に正確に描かれています。カメラ・オブスキュラは、空間の奥... Read more »
写真の限界 - 7/06/2025 05:35:00 午前 写真の限界と写真家の新たな役割 — 環境再生への直接的アプローチ 序論 写真は、戦争や環境問題を可視化し、社会的意識を喚起する力を持つ。しかし、ドキュメンタリー写真が問題を記録し、啓発する一方で、実際の解決にはほとんど寄与しないという限界が指摘されてきた(Sontag, 1977)。本論文では、写真の限界を分析し、筆者が写真家として取り組んだ無農薬・無肥料の米作りを例に、写真家が環境再生に直接関与する新たなスタイルを提案する。具体的には、熊本での農業実践を通じて、写真家としての視点が環境問題にどう貢献し得るかを考察し、他分野への応用可能性を議論する。 写真の限界:傍観者の視点 ドキュメンタリー写真の役割と限界 ドキュメンタリー写真は、社会問題を視覚的に伝える強力な手段である。例えば、ユージン・スミスの水俣病写真は、公害の深刻さを世界に知らしめた。しかし、水俣病の解決は写真ではなく、法廷闘争や政策変更によって進展した。同様に、戦争写真家ロバート・キャパの作品は戦争の残酷さを訴えたが、戦争そのものを終結させることはなかった。これらの事例から、写真は「傍観者」としての役割に留まり、問題解決には直接寄与しない限界が明らかである。 New Topographicsの試みと限界 1970年代の「New Topographics: Photographs of a Man-Altered Landscape」(Adams et al., 1975)は、人間が変えた風景を客観的に捉え、環境破壊への意識を喚起した。ロバート・アダムスやルイス・ボルツの作品は、都市化や工業化の影響を視覚化した。しかし、このスタイルも問題の可視化に終始し、解決策の提示や実践には至らなかった。写真は問題を「見せる」力に優れるが、行動や変革を生み出す力は限定的である。 写真家の考える農業:環境再生の実践 筆者の背景と動機 筆者は、大学時代に水俣病、有明海の汚染、熊本震災をテーマにドキュメンタリー写真を撮影してきた。これらの経験を通じて、写真が記録としての価値は高いものの、環境問題の解決には直接寄与しない限界を感じた。そこで、写真家としての視点—環境への敏感さや美的感覚—を活かし、農薬・肥料不使用の米作りを2015年に開始した。当初は1反(約0.1ヘクタール)の小さな試みだったが、10年後の2025... Read more »