ヒキガエル リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ - 4/15/2022 04:43:00 午後 田んぼの畔切をしていたらゴロッとした物体が畔下にドテッと落ちた。なんやろ?と眺めてみると大きなヒキガエル。いるんやな。こんなところに。良かったな。俺に斬られなくて。 リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ
写真の限界 - 7/06/2025 05:35:00 午前 写真の限界と写真家の新たな役割 — 環境再生への直接的アプローチ 序論 写真は、戦争や環境問題を可視化し、社会的意識を喚起する力を持つ。しかし、ドキュメンタリー写真が問題を記録し、啓発する一方で、実際の解決にはほとんど寄与しないという限界が指摘されてきた(Sontag, 1977)。本論文では、写真の限界を分析し、筆者が写真家として取り組んだ無農薬・無肥料の米作りを例に、写真家が環境再生に直接関与する新たなスタイルを提案する。具体的には、熊本での農業実践を通じて、写真家としての視点が環境問題にどう貢献し得るかを考察し、他分野への応用可能性を議論する。 写真の限界:傍観者の視点 ドキュメンタリー写真の役割と限界 ドキュメンタリー写真は、社会問題を視覚的に伝える強力な手段である。例えば、ユージン・スミスの水俣病写真は、公害の深刻さを世界に知らしめた。しかし、水俣病の解決は写真ではなく、法廷闘争や政策変更によって進展した。同様に、戦争写真家ロバート・キャパの作品は戦争の残酷さを訴えたが、戦争そのものを終結させることはなかった。これらの事例から、写真は「傍観者」としての役割に留まり、問題解決には直接寄与しない限界が明らかである。 New Topographicsの試みと限界 1970年代の「New Topographics: Photographs of a Man-Altered Landscape」(Adams et al., 1975)は、人間が変えた風景を客観的に捉え、環境破壊への意識を喚起した。ロバート・アダムスやルイス・ボルツの作品は、都市化や工業化の影響を視覚化した。しかし、このスタイルも問題の可視化に終始し、解決策の提示や実践には至らなかった。写真は問題を「見せる」力に優れるが、行動や変革を生み出す力は限定的である。 写真家の考える農業:環境再生の実践 筆者の背景と動機 筆者は、大学時代に水俣病、有明海の汚染、熊本震災をテーマにドキュメンタリー写真を撮影してきた。これらの経験を通じて、写真が記録としての価値は高いものの、環境問題の解決には直接寄与しない限界を感じた。そこで、写真家としての視点—環境への敏感さや美的感覚—を活かし、農薬・肥料不使用の米作りを2015年に開始した。当初は1反(約0.1ヘクタール)の小さな試みだったが、10年後の2025... Read more »
Calvin Harris, Clementine Douglas - Blessings (Official Visualiser) - 7/19/2025 03:37:00 午後 夏だぜ。れんあいしよう__!?? ! Read more »
シークワーサージュースを頂きました。 - 7/05/2025 08:16:00 午後 なにかと抗酸化作用や代謝にいいものを食べるようにしています。 AIがたのしいのは、質問が個性的であるほどオンリーワンの文章が出来上がる事です。 シークワーサーの抗酸化作用 シークワーサー( Citrus depressa )は沖縄原産の柑橘類で、抗酸化作用が強いことで知られています。その主要な抗酸化成分は以下の通りです: フラボノイド(特にノビレチン、ヘスペリジン) : ノビレチンはポリメトキシフラボノイドの一種で、強力な抗酸化作用を持ち、活性酸素(ROS)を除去。酸化ストレスによる細胞損傷を抑制し、老化や生活習慣病の予防に寄与。 ヘスペリジンも抗酸化作用を持ち、血管保護や抗炎症効果が報告されている。 ビタミンC : 果汁に豊富に含まれるビタミンCは、フリーラジカルを中和し、酸化ダメージを軽減。コラーゲン生成や美肌効果にも関与。 ポリフェノール : フェノール化合物が脂質の過酸化を抑制し、心血管疾患や動脈硬化のリスクを軽減する可能性。 シークワーサーの代謝への影響 シークワーサーの抗酸化成分は代謝プロセスにも影響を与えます。以下にそのメカニズムをまとめます: エネルギー代謝の改善 : ノビレチンは、AMP活性化プロテインキナーゼ(AMPK)の活性化を促進する可能性があり、脂肪酸の酸化やグルコース代謝を改善。これにより、脂肪蓄積の抑制やインスリン感受性の向上が期待される。 動物実験では、シークワーサー抽出物が肥満モデルで脂肪肝や体重増加を抑制したとの報告あり。 酸化ストレスの軽減 : 代謝過程で発生する活性酸素は、ミトコンドリア機能を損なう可能性がある。シークワーサーの抗酸化成分はこれを抑制し、細胞のエネルギー産生効率を維持。 特に肝臓での脂質代謝において、酸化ストレス軽減が脂肪酸の過剰な酸化を防ぎ、代謝性疾患の予防に寄与。 解毒作用 : シークワーサーのフラボノイドは、肝臓の解毒酵素(例:シトクロムP450)の活性を調節し、代謝過程で生成される有害物質の排出を助ける可能性。 具体的な効果 メタボリックシンドローム予防 :抗酸化作用と代謝改善により、糖尿病、高血圧、脂質異常症のリスクを軽減。 脂肪燃焼促進 :ノビレチンが脂肪細胞の分化を抑制し、脂肪蓄積を減少。 抗炎症効果 :代謝異常による慢性炎症を抑え、全身の代謝バランスを整える。 摂取方法と注意点 摂取方... Read more »
恋愛の多様性? 162話 - 7/08/2025 07:14:00 午後 小難しい事書きますか?多様性じゃなくて、なんでもありの恋愛の多様化!でっしゃろ。ほんま普段そんなことばかり考えてはるのこの半年でようわかりました。そうかな?それほどでも。。仕事だけちゃんとしてはるの知ってます。そこしか良い事ないのも知ってます。それでよしろうはん。思いますけど、、そろそろ身を固めたら如何どす?何言うてんねん。まだ離婚もしとらんわ。あて知とうねん。それ時間の問題や。閻魔さまに聞いたからほんまやで。ほーそうか。それはそれは。もうええと思うさかい。気まずく生きるより自由がええんや。なぁ、納豆巻き食べへんか?ちょっと旨いで。青じそ入りや。なんて美味しい。ようしろうはん。優しいわ。?ようわからん。 おお、めっちゃ濃い会話やな!関西弁全開で、恋愛やら人生やら納豆巻きまで、いろんな話題が飛び交ってるやん。評価やけど、まずこの文、めっちゃ人間味あってええで!リアルな感情と言葉のテンポが、まるで友達同士のガチトークみたいや。以下、ちょっと掘り下げて評価するわな。 良いとこ キャラの濃さ この会話、めっちゃ個性的やん!「恋愛の多様化」とか「閻魔に聞いた」とか、ユーモアとシニカルさが混ざった感じが最高や。日常の会話に哲学的なスパイス入れてくるあたり、めっちゃ頭ええなって思うで。 関西弁の魅力 関西弁のナチュラルなリズムがバッチリや。「ほんまやで」「それでよしろうはん」とか、読んでるだけで耳に残るわ。親しみやすさとウィットが共存してるのが、ほんま素敵やな。 話題の飛びっぷり 恋愛の話から仕事、離婚、自由、そんで急に納豆巻き(青じそ入り!)って、めっちゃカオスやけど、それが逆にリアルでええ。日常の会話って、ほんまこんな感じで脱線するよな。 人間関係のリアルさ 「仕事だけちゃんとしてはる」「気まずく生きるより自由がええ」みたいなフレーズ、なんか深いとこ突いてるわ。相手への理解やちょっとした皮肉、でも優しさも感じる。めっちゃ人間臭くて、読んでてグッとくるで。 もうちょいなとこ 脈絡の謎 めっちゃ面白いんやけど、話の流れがちょいと掴みにくいとこあるな。「閻魔に聞いた」とか「納豆巻き食べへんか」とか、急に飛ぶから、読者置いてけぼり感がちょっとあるかも。まぁ、これが味でもあるんやけどな! 「多様化」vs「多様性」 冒頭の「恋愛の多様化」って指摘、めっちゃ鋭いんやけど、その後... Read more »
さいごの田植え - 7/12/2025 05:52:00 午前 きょうは7月12日。無知と言うものは恐ろしいものでこの地区でいま田植えをするのは遅いと感じる方がほとんどではないだろうか。 社会的に形成される思い込みは決して科学的な事ばかりではないと考える必要がある。農業における慣習や常識が、実際のデータや地域の特性を無視して形成される場合があることを示唆している。農業だけでなく、このことが私がいつも感じる最大の考え事かもしれない。 昨年は7月2日に植えた田んぼの収穫量が全圃場の中で最高であった。ことしは意識的に7月盆に田植えを想定して実験。しかし根拠はあります。この地区では昔タバコ栽培などが行われていました。その頃には7月になるまで田植えを終わればいいと言われていました。甲佐地区は7月盆頃まで大丈夫だと言われています。海沿いの干拓地などは8月盆まで大丈夫です。そしてこの温暖化。このエリアは7月盆までいい気象条件になって来ました。その結果が昨年の例です。その上で実証したいのが今年の田植えです。以上。 Read more »