いいね とか

いいねの写真を目指す人がいる。
まあ、大概つまらない写真ばかりだ。
これは価値観の基準の違いだから、つまらないでもないか。
でもつまらないのだ。
小ぢんまりとしていて、老人の写真みたいで面白くもない。
私は誰もが好む写真に価値はないとして来た。
芸術は本来そうあるものだ。
誰もわからないから素晴らしい。
そういう世界もあることを知って欲しくある。

このブログの人気の投稿

Night.. 152話

じぶんの体を整える。

写真の限界

シークワーサージュースを頂きました。

論文研究資料 古典文化と再生 フェルメールとカメラオブスキュラ