気候の変動対策

すでに始まっている様、今年も十分に気候変動は訪れる可能性は高い。
昨年の大不作の原因は開花時期の長期の雨だった。
米に関してこれまでテストしていた事を実際の圃場で実践することにする。

田植え時期がとても大切だが、これまでの6月植えから、4月から7月までのロングスパンで分散して植えることで長期の気候変動に対応する。
にこまる以外の品種を変更。
イセヒカリと在来種糯の廃止 ヒノヒカリの復活とマンゲツモチの追加。

当面続くであろう気候変動に対して、数年はこの品種で統計をとる。

南瓜に関しては、4品種の栽培と2品種の二期作で対応。

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