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意識 無意識の美

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Consciousness, Unconscious beauty   Thinking to Zero 2021/09/20 https://shinkawayoshirou.blogspot.com/2021/09/consciousness-unconscious-beauty.html   追記 現場にいた子供達へ、 写真家のおじさんSHINKAWAはこんな所見てたんだよ。 そしてこんな事考えてたんだ。 綺麗だろ!。。!! 君らにはきっと分かるだろう。 子供達のお母様へ https://denku-travel.com/blog/2020-9-14/

Takatsugu Izawa

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  音楽家の日常 / 被災したある日 2016年、熊本地震直後の友人の仮設避難所にて記録。 -アーティスト達はそれでも音楽を奏でていた。-   Sax 伊澤 隆嗣  Guitar 宮大工さん(申し訳ない!今度お会い出来たらお名前おしえて下さい!)  Camera Yoshiro Shinkawa   CASA BLANCA MUSIC FILMS / 2016/05/04

The Marías - Baby One More Time

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The Devil's Daughters w/ Danny B. Harvey - Baddest Girls In Town

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Next machine

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怖いね。 次のスーパーバイク追いかけ仕様sp. 現在のSHINKAWAマシン 2st YAMAHA YB56 (?の円周率/略/に5%up down size: )?!!? 仕様は気持ちいい音色聞かして格上直管ハーレーダビッドソンを追いかけ回して居ます。 NEXT マシンは私の次男が HONDA SUPER CUB 90のエンジンキャブレターを調整中。 自慢の息子はね、、、 私は天災だが、彼は天才!! 怖いマシンが出来そう。 多分CASA BLANCA SUPER CUB 900-810 は 彼が次に仕上げる SUZUKI RG Γ250 WOLF を追いかけ回しているでしょう! 乞うご期待。。!  

Incapture

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私は子供の人気者。 大人からはそうでもない。 なぜなら私が大人に対して今だに慣れないからだろう。 この写真では判らないが、美しいものを頂く。 BEL BILIA

Hill of carnation '&' The Bar

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美人は三日で飽きるなんて、、そんな話 ありえない。 どこの誰が、なんの根拠に基づいて、そういう嘘を吐いたのか。 私の中の幼少期部門 不可思議な格言堂々一位!であるこの言葉に日々悩まされた事もあったが、 成る程なと、年月を重ねるとわかるような気もしてきた。 と、ほくそ笑む。 、、、 ちぇっ! 誰がわかるか ;)) w MAX ! ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 美人が三日でわかるわけない 千の夜を重ねようが、一夜のアバンチュールでも。  でも人間皆平等だろ 1000の好みがあり1000の人間が生きている。 でも、結ばれるのは数少ない。 王は、美人を独り占めにするためにこの言葉を編み出した。 ちえっ! 誰が騙されるか!(爆笑)    私は、私立 理化学系 写真大学創設を考えている。 その常識問題0001 人間最後は教育だよ。 多分私は1000の格言を毎夜語ることができるので、あらびあんろれんすの王子様になろうかな、、、?? 私のThe Bar にて。

医王寺へ

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    親戚のお宅へ再訪 この地は医王寺という。 以前、医者と大きなお寺があったからと聞く。 80未満?微分積分 ?!!? の親戚のお婆さんも見たことはない、そう言われていると教えられた。 詳細はわからないが、消失したと聞く。 近くには消滅した集落 栖高  スダカ がある。   今日はお婆さんが、メダカが欲しいと言うので持って行く。 有明型の遺伝子である地元のメダカだ。 私の田んぼからすくって持って行った。   ここには敷地内にお稲荷様が祀られている。 先祖代々守ってきたと言う。 そして、すぐ近くから湧き出す水はこの池に注ぐ。 飲むことも可能で、美味しく頂いた。 年間16度なので冬も凍らず、夏は冷たい。 メダカにはちょっと寒いかな? でもきっと大丈夫だろう。   緑川水系 加勢川支流 木山川最上流に位置する医王寺。 この上には人の住む集落はない。 しかし、近年河川工事が行われ様変わりした。   当時私はまだこの地に帰ってきていなかったが、帰郷し様変わりした川をみて唖然とした。 この下流では現在も定期的に河川をさらう工事が行われる。 清流 木山川は消失したとも言える有様だ。 美しかった子供の頃の木山川は、大きな石がゴロゴロしていて、清流がくねくねと流れていた。 夏はシマドジョウやアブラメやカエルを餌にハエコミという仕掛けでウナギを釣って行った。 すでに消滅していたケンフリ、鮎以外は殆どこの川に生息していた。 この地の方言交じりで書くが、 どんかっちょ、あかばえ、カマズカ、あぶらめ、 シマドジョウと大きなドジョウ、毛ガニ、サワガニ、オイカワ、銀バエ、ヘイケボタル、ゲンジボタル、ヒメボタル、有りとあらゆる川トンボ、水生昆虫、そして多くの たんぎゃく、、 挙げればきりがないほどそれはそれは豊かな美しい川であった。   台風通過の最中にて。 追記 近年アオサギが飛来しているが私の記憶では以前は居なかった。 親戚のお婆さんの話では、白鷺も見なかったと言う。 少しの変動を異常と見なす現代の傾向ではあるが、生態系は変動するのは当然と言えば当然でもある。  此処に記す。    

ディスカス水槽とマイクロバブル濾過

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  美しいアマゾンの宝石  DISCUS FISH! 私のBar カウンターで飼いたい。

益城の山中にて

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    失われた日本の形   THE LOST SHAPE OF JAPAN    ここはかつて田圃だろうか。   さらに山中へ、     大規模伐採は現在日本の多くの地で行われている。 それを良いと言う人も悪いと言う人も、、(略) そう。賛否両論では済まない世界がある。 私は眼の当たりにした時、そのどちらの世界も、、 美しい気がした、、。 帰りにいつもの場所へ。 有明の海が見える、 何て美しい所に、私たちは住んでいるのだろう。 ここでロケハン用カメラのバッテリーが切れたが、私はいつも此処から少し先の丘で有明海を眺めている。 Hill of carnation

Eric Clapton - This Has Gotta Stop (Official Music Video)

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イノシシの行動 やつだ農園

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  イノシシは農家にとっては獣害であり、対策や駆除の対象になっている。 写真家の私はそう捉えていない。 私の敬愛する動物行動学者 コンラート・ローレンツ博士の本「ソロモンの指環」を高校生の頃に愛読していた。 カラスと話すことが出来る氏は私にとって敬愛以上に、私もカラスと話が出来ていたのでとても嬉しく親近感さえ湧いていた覚えがある。  さて私はこの写真の情景を最初に見た時、鹿だと誤解した。 イノシシの行動を注意深く観察したい。 不思議な形状の穴だ。 結論を先に言うなら、この地は昔はイノシシは来なかった田んぼだ。 ここは近年区画整備された田んぼであるが 、地元の方に問うとその頃からイノシシが現れ出したと言う。 原因は田んぼだけでなく、昭和に植林された針葉樹林化、現代の大型伐採が深く影響している。 林道、ダムや砂防ダム、河川工事、水量低下、ケミカルの影響、結果招く自然災害ではない人為災害などの環境破壊と、彼らは追いやられた山でさえ住めなくなっていた。 以上が事実だ。   獣害が被害か、  人間とイノシシ 。 推測だがそれは、お互いがそう思っている事だろう。  私論は人間もイノシシもどちらが悪いではなく、お互いを知る事から始めて見たらいかがでしょうか? 決して誰も責めないように。 敵は、 無知こそ悪。 事実を見て、私情を捨て、有りのままを見つめる写真にたずさわる私達の小さな声に、見るだけでなく写真を読み、あなたの耳や心を傾けて下されば幸いです。 Shinkawa Konrad Zacharias Lorenz コンラート・ツァハリアス・ローレンツ(1903 - 1989 )  

その後 震災以降

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A Look at 2016 Kumamoto Post-Earthquake Recovery - 5 Years Later Kazaru にて   関連リンク https://shinkawayoshirou.blogspot.com/2021/09/thinking-to-zero.html   取材地のお店情報  http://kazaruhall.com/

嗚呼

私は何て冷めた目と頭脳を持ってしまったのか、 どうなるかね・・  

"シシド・カフカ el tempo directed by KAVKA SHISHIDO " BLUE NOTE TOKYO Interview...

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CASA BLANCA MUSIC FILMS

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  TAKAHIRO MAEDA ドキュメンタリー イギリスへの旅   まだ無名のカメラマンSHINKAWA とミュージシャンTAKAHIRO MAEDA が夢を語り合いロックの聖地イギリスへの旅を計画します。 撮影 演奏 編集を現地からライブ配信です。 2016年3月31日から配信スタート! CASA BLANCA MUSIC FILMS    https://www.youtube.com/channel/UCyap4vJ3QLk3l8bXeGSfEhw/videos  

Michael Schenker Brighton

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  マイケル・シェンカー  イギリスブライトンでのリハーサル映像  貴重だな!レアすぎる!! Michael Schenker rehearsal in Brighton in a scuzzy rehearsal room that's only about 1 mile down the road from my house. Guitar - Michael Schenker Drums - Herman Rarebell Bass - Francis Buchholz Vocals - Doogie White I was overjoyed to find out not only Herman Rarebell, Nick Cave, Dave Gilmour and Phil Mogg live here, but also the mighty Schenker!

Michael Schenker - Rock Bottom - Augsburg 2012

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Michael Schenker and Guitar

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  天才の考え方はシンプルだ。 彼の貴重な音作りを語る。   1981年の頃だろうか、私が16歳で写真を始めた頃、最初に聞いたマイケルシェンカーの曲。 高校生の私は何度も何度も狂うほど聞いて彼のギターの音に心頭滅却していた。 Michael Schenker Group - Live At Rockpalast - Doctor Doctor (Live Video)   https://youtu.be/hcpTnV2SP6s   もっといい音があるはずだが、ライブ音源としてはこちらがいいかな。  https://youtu.be/NCeMBUMhD3Y

愛用フィルム

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なかなか高騰しているフィルムだが、古典的でハーフトーンの美しいフィルムがイルフォードのFP4PLUS 125 だ。 1983年の大学時代から愛用しているフィルムの一つ。 当時シャープな描写でトーンの美しいフィルムはコダックのプラスXとこのFP4PLUSであった。 イルフォードはイギリスのフィルムでシャープで中間調の階調が豊かなフィルムだ。 その中でもこのFP4 PLUSは特にハーフトーンの再現が際立って美しい。 コダックのプラスXがエッジの効いた都会的でドライな表現を得意とするなら、このフィルムは乾いたトーンだが乾き過ぎず、気品のある描写で人物撮影によく使っていた。 女性の撮影にもいいが男性のポートレートでも人の肌の再現は他のフィルムとは明らかな違いを感じる事が出来る。 現在、シートフィルムは何故かこのフィルムが一番安く買える様だ。 ブローニーもフォマには敵わないが他のフィルムより安い。 フィルム全盛の頃から愛用者の多い安定した高品質のフィルムなのでオススメします。 現在私もシートの4X5はこのフィルムを使用。 ブローニーはフォマパン 200を試験する予定。 https://www.yodobashi.com/product/100000001000144954/

全景を見渡す

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      2021年 私有地の田んぼの姿  500年前の先祖様達から伝え守られて来た新川の田圃 モノクロ写真でも分かるが、4番目の青々とした稲は他の田との違いがはっきりと分かる。 無農薬無施肥の生物多様性農業 ただ水を入続けただけの田圃が一番勢いよく逞しく育つ姿は地区の農家が不思議がる。 例年の異常気候の中でも順調に育っている。   CANONの17−40mm ワイド系ズームが新調で届く。 開放から使える高コントラストないいレンズだった。

ロケハン

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田圃として機能していないが草刈りなど手入れはされている。 本来なら青々とした稲が出穂し、稲穂が垂れかかっている頃になる。 その風景はまた見れるだろうか。 周りを見渡すと柑橘系の木々に植え変わっている。 その先の姿は私にはわからない。 被写体を選択し、シャッターを押し記録する事が私の仕事。 過去の画像を見ると変化していない同じ景色は実はそう多くはない。 知らぬ間に風景もまた時代と共に移り変わって行く。   コンデジとフィルムカメラをいつも車に乗せて移動する。 私の80年代の焼きをApertureで再現してみた。 ハイコントラストと縁の焼きこみはどことなく森山大道に似ているが、当時は多かった手法。 場所はGPSで記録、名称等は公開しない。 ネットではデジタル画像を公表。 写真作品はフィルムで記録し 、一般的な銀塩もしくは Alternative photographic processes の Salt Print,Cyanotype,Lith Printで プリントするが発表日は未定。 The lost shape of Japan

end point

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    夢の様な一日の終点   私は44歳から48歳までの4年間の記憶が無いのを不思議に思い、2009年式の当時のコンデジ Nikon Coolpix P6000 を持って有明の海へと近景の景色を見に車を走らせた。  懐かしい景色、懐かしい美人のお二人に会い私はその事も尋ねてみた。 薬、アルコール、心理、精神科、交感神経、腎臓、アスペルガー、、、 当てはまる様でそうなのかな?とも考えた。 なぜ記憶が無いのだろうか。 好きな景色を見ても思い出せなかった。 私は此処にいたはずだ。 変わらない景色の河内の港は引き潮で大きな牡蠣の群生が見える。        

The lost shape of Japan

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失われた日本の形 THE LOST SHAPE OF JAPAN   以上がこれからの作品のテーマとなる。 現存から消滅までを含む、形及び形象を記録。                                        公表時間 2021/09/06/3:41:53 jst SHINKAWA   以下以上の表記証明とその時間 SHINKAWA 代表 新川芳朗

もう少し

D.カメラのワイド系のレンズと標準が作動不良なので買い替えと修理を依頼。  ワイドは新品を注文。 これで燻っていた取材用のカメラセットは完成。 今回はL玉望遠ズームを父から預かり17mmから300mmとなる。 全国27誌を相手に年間4万キロ以上駆け回っていた時でさえ超望遠のレンタル以外、18mmから105mmでこなしていたのでまあ、余裕だ。   今現在、地方誌と全国誌で2社取材が出来る紙媒体雑誌かwebマガジンを考えている。  やはり、私の作品の為にも取材の仕事は入れといた方がいい。 雑誌の情報源はネット以上に深い。 リアルな現場で得られる情報を超えた触れ合いこそインスピの源泉だろう。 もう暫くお待ちください。 2021年10月1日には全てが準備出来ます。 写真の屋号は以前の新川写真事務所やCasa Blancaから私の名前をローマ字表記で SHINKAWA と変更になります。 農業や販売と広報を CASA BLANCA で統一します。

Cumulonimbus and streak clouds

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Like yesterday..

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私の田圃にて

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甲佐にて

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